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初雪

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子ロバの家のすぐ裏、茂松山の頂上付近に、とうとう初雪。
やあおひさしぶり!と元気よく声をかける気にはなれなくて、「またお会いしましたね。」くらいの感じだろうか。

そんな寒い朝、独立学園のすぐ近くに住んでおられた、岡せつさんが亡くなった。独立学園生にとって身近なかただった。
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by oguni-folke | 2007-11-16 10:39

秋の旅行日誌

名古屋・京都から無事に戻りました
簡単に旅行日誌を

11月12日

牛乳の仕事を終え、不在の間の準備をしたあと名古屋に出発
夕刻無事到着

名古屋はちょうど1年前の「ひきこもり親の会」全国大会以来になる
わずかの時間だったが、タクシーの運転手とドラゴンズ優勝の話で盛り上がった

ホテルでは明日の準備と23日の会の案内発送作業

13日

昼に名古屋郊外の丘の上にある金城学院大学に到着、キャンパスのあちこちに、夕方のイベント、見慣れた名前のポスターがはられていてちょっとびびった。話のタイトルは「愛されているトホホの私」

 昼休みにアンサンブルサークルの皆さんの練習を聞かせていただく。10年前にノルウェーで生まれたこの歌「主のすばらしさを」をこんなかたちで歌い演奏していただいて、それだけでも感激。この曲は夕方の会で最初と最後に演奏され、参加者みんなで歌った。会場は、たぶん2000人くらいは入れる立派なホール、音もやわらかくてすばらしい!

 夕刻、あちこちから授業を終えたいろいろな学部の学生さんたちが集まってくる。その数約1000人、さすがにいまどきの女子大生、一見元気がいいし、コスプレ?の女の子もいて楽しい。
 1年生に必修のキリスト教の授業特別枠、ということで年間に3回ほどこういったイベントが組まれているらしい。まさに今回はトホホの私が講師で、学生さんたちにはホントに申し訳ない。

歌を6曲入れ、お話とあわせ90分、みんな静かに終わりまで聞いてくださったのですが、どんなふうに感じられたのかな?今後のためにも、ちょっと聴いてみたい気もしました。

宗教主事の横手先生ご夫妻をはじめ、みなさんにとてもお世話になりました。感謝です。

夜は名古屋の隣町の妹の所に宿泊。ここも一年ぶりの訪問、ここでもドラゴンズの話題でおおいに盛り上がりました。

14日

 朝名古屋をたって京都へ。名古屋と京都は意外に近い。かねてから願っていたT君のお宅を訪問。ご両親からも歓迎をしていただき、短い時間でしたが、いいひとときを過ごさせていただきました。
 
T君の暖かい、透き通った音色のギター、ほんとうにすてきでした。また、いつかお会いしましょうね。そのときには新しい曲も聞かせてくださいね。

午後京都をたって、米沢で冬タイヤを受け取り、夜8時フォルケ着。
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by oguni-folke | 2007-11-14 22:52

雪まぢか

11月11日

新潟大附属特別支援学校と、そこにつながる、しょうがいを持つ子どもたちの親の会である「大樹の会」の共催公開講座に参加、歌とお話をさせていただいてきました。

今回は「激動の時代 障害福祉の目指す方向」がテーマだったのですが、それを知ったのはもうお引き受けしたあとだったのです。「いやあこれは困ったなあ」「なにを語ればよいんだろう」と思ったのですが、私の話せること、できることをするしかないと腹を決め出かけました。

終わった今も、本当に私でよかったのか、ことばも歌も届かなかったのではないかと心配ですが、どうだったのでしょうか。

会全体の内容は、フォルケの営みに直接に繋がるところも多くて、本当は最後まで参加して、私も学ばなくてはならなかったのですが途中で失礼しました。

でも、こういった会があり、また会に繋がるかたたちと出会うことができたのは、私にとってはとても大きな収穫となるできごとでした。

***
秋の終わりの雨が降り出しました。
雪の到来もまもなく、車のタイヤ代えや雪への準備がいそがれます。
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by oguni-folke | 2007-11-12 05:13

追悼市野々

完全に水没した市野々地区
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 独立学園から最寄の駅「伊佐領」までの8キロ余の道の、ほとんど真ん中に市野々(いちのの)地区があった。高校生だった頃、冬には伊佐領から人家のない山道を歩いてきて「木の谷」を過ぎ、市野々のかやぶきの家が見えてくるとほっとしたものだった。

 かつては米沢と越後を結ぶ街道の宿場の一つであり、津川村だったころにはここに役場も学校もあったのだという。(学校はその後もずっとあった)

 ダム建設の話が聞こえ始めたのは、今から20数年前になるだろうか。最初はここは水没しないという話だったようだが、やがて計画が変更されたのか、水位が上がることになり、この地区にあった10軒以上の家は移転をすることになった。歴史を刻んだ大銀杏も、山の上に移転を余儀なくされた。

 今日米沢からの帰りに通ってみると、市野々地区はすっかり水没し、秋の終わりのやわらかな夕日が湖面を照らしていた。

 やがては水底に、というのはわかっていても、実際に生まれ育った場所が湖底に沈むというのを実際に見ると、その悲しみははるかに私たちの想像を超えるようで、市野々にいたおばあちゃんが泣いていた、という話を昨日聞いた。
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by oguni-folke | 2007-11-10 09:57

仕事犬

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大忙しの青空みるくセンターでは犬の手も借りて

11月9日

朝はたっくんと配達
その後2人で白鷹の熊坂フルーツガーデンへ

午後はこの写真のみるくセンターでひと仕事
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by oguni-folke | 2007-11-09 22:15

紫式部

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たぶんこの実は紫式部、違っていたら教えて下さい。

あんまり良い天気なので、たっくんとぶなの森に出かける。ふと見るときれいなむらさき。

夜はきょうからスタート、叶水の歌声サークル、夜空ノムコウ、見上げてごらん夜の星を、ケサラほかを歌った。とうとうこの場所にも合唱のグループが。
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by oguni-folke | 2007-11-08 22:02

鼻センサー

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紅葉の賞味期限ももうすぐです。



私の母は鼻が利く人だったので、子どものころ、我が家の食べものは母の鼻で賞味期限が決まっていた。においではわからないものも、食べられるかどうかを調べる知恵が、いくつもあったような気がする。

三重県の青山町(現伊賀市)にある愛農学園が私の最初の仕事場だったので、赤福もちには少しだけ親しみがある。だから今回の報道には驚かされた。赤福だけでなく、他にもいつばれるかとドキドキしている人たちが日本中あちこちにいることだろう。

もちろん偽装をほめるわけでもないが、どこか腑に落ちないことがある。
売れ残ったり、あまった餅やあんをいったん保存してあとで食べる、これってとてもいいことのような気がするのだけれど。食べものを大切にすることでしょう?

消費期限や賞味期限にこだわるあまり、私たちはとんでもない間違いを犯し続けているのかも知れない。それに賞味期限の偽装より、不健康添加物の偽装の方が何倍も怖いと思う。腐ったものは鼻センサーで感知できるが、添加物は人にはわかりにくい。

うそを見破ったことに偏った報道が続くが、もう一度食全体のあり方を練り直すことが必要となっていると思えてならない。
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by oguni-folke | 2007-11-07 23:47

水没する風景

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下叶水から市野々方面を望む
徐々に水没する思い出の風景

11月6日

2年前になくなった高津亮平さんのパートナー妙子さんが、岩鼻佐知子さんと2人で訪ねてくださった。一緒に昼食を食べ、夕刻近くまで楽しいひととき
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武の予定

来週は以下の予定で武が不在になりますので、フォルケはお休みです。

11日       午後・新潟大学特別支援学校
12日~14日  名古屋(金城学院大)~京都・大阪方面へ

また、23日(金)は東京エデン教会(両国駅より徒歩10分)でクリスマス・言葉と音楽の集いがあります。(クリスマスにはちょっと早いですが)ぜひご参加ください。
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by oguni-folke | 2007-11-06 21:54

小道

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祈       八木 重吉

ゆきなれた路の
なつかしくて耐えられぬように
わたしの祈りのみちをつくりたい
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by oguni-folke | 2007-11-04 22:59

冬近し

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飯豊山には雪、ふもとに到来するのもまもなくかな
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by oguni-folke | 2007-11-03 11:59