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季節の味1

木の芽チャーハン

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子ロバの家のすぐ上の森は、今こしあぶらの芽がいっせいに吹き出している。その芽を採って、刻んで、塩コショウと少しのバターで味をつけて、今朝のメニューは木の芽チャーハン

春の香りとほろ苦さが、一度食べたら忘れられないでしょう。東京へでも出前しますよ(笑)
by oguni-folke | 2007-05-07 21:06

最後の和音

5月5日

朝フォルケを出発、夏のように暑い東京へ。

午後賛美とお話の会、その後若い友人2人を訪ねる。
10年以上も会ってはいなかったが、昔と変わらない笑顔で迎えていただいた。
ありがとう。

埼玉の両親のところに泊まり、6日午後帰宅。

***
東京今井館での「賛美とお話の会」は今年2回目ですが、新しい人4名を含めて13名の方が参加されて、暖かな良い会になりました。ありがとうございました。

今回は福音学校の簡単な報告の後、自作の水野源三さんの詩による曲を中心に歌いました。

その中に「主よなぜ」という曲があります。3番までありますが、1,3番のみ紹介します。

      主よ なぜ    水野源三

1 主よなぜ 
  そんなことをなされるのですか

  私には そのことがわかりません
  心には悲しみが満ちています

  主よどうぞこのことを
  わからせたまえ

3 主よなぜ 
  そんな道をひらかれるのですか

  私にはその道を ゆかれません
  心にはおそれが満ちています

  主よどうぞこの道を
  ゆかせたまえ


  以下略

水野源三さんは重い身体的な障がいを持っておられたかたで、
瞬きの合図でたくさんの詩を作られた人です。

(私の宗教的作品の約3割は水野さんの詩によるものです。)

その水野さんをこころから愛し、また詩作の援助者でもあったお母さんが
がんになったことを聞いて、大きな悲しみの中で作ったのがこの詩です。

賛美歌という枠を超えて、水野さんの不安や叫びがこの詩の中から
読み取れます。

まだ20代前半だった私は、この詩に心動かされ、
曲をつけたいと思い作曲を始めました。

ところが、主よなぜ ~♪
のところまで出来たのですが、その先どうしても納得できる音が見つからずに
3年ほどの時間がすぎていきました。

そしてある時、私の身にも「主よなぜ?」というできごとが起こったのでした。

その夜不思議なことに、この先があっという間にでき上がりました。
岐阜のゴーバルにいた私は、すぐに一緒に共同生活をしていた愛すべき友人
たちに歌ってもらい、深夜の初演となったのですが、その夜のことを
今でもはっきりと覚えています。

その頃だったと思うのですが、友人の1人が、私が書いた最後の和音を
聞いてこういいました。
「武君まだ若いねえ」

マイナー(短調)でずっと続いていくこの曲の、最後の最後の和音を、
私は少し迷ったのですが、メジャー(比較的明るい響きの和音)であえて書きました。
具体的にはテノールのパートの音が、半音あがるだけなのですが、(バッハの時代の音楽で、よく聴かれる手法ではあります)そこで音の色がそれまでと変わります。

私たちの人生には、必ず主よなぜ、神さまなぜ?というような大きな悲しみのできごとがあります。新聞を見れば毎日、なぜそんなことが?と思われるような事件や事故ばかりです。そんな大きな事件ではなくとも、神さまに問うてもその回答は示されず、ただ涙だけがあふれ流れるような経験は、私にもあなたにもあるでしょう。

深夜の初演から27年が過ぎ、私も若くはなくなりました。今回この曲を歌うにあたり、もう一度最後の和音のことを考えました。

まだ私も旅の途中ですから、これは結論ではないですが、
27年たっても、私はこの和音はやっぱりこれでよかったのだと思っています。

どんなに悲しみの中にあっても、嘆きの中にあっても、
私は最後の最後の音は希望であり、平和でありたいと思うのです。

それまでの人生がどうであったとしても、人生最後の音は明るく希望で
おわりたい。これが今の私の、一番の願いです。

***
by oguni-folke | 2007-05-06 22:09

春爛漫

叶水銀座通り 後ろの残雪の山が茂松山 右の建物は叶水小中学校
ここは一応県道ですが、道の真ん中でも花見ができそうですね。
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午前中の配達を終えて帰ってくると、
陽気に誘われて、上大石沢の友人たちは恒例の花見
よし私も一緒に、と思ったのですが、この後娘と一緒に米沢に

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明日5日私は上京、午後賛美とお話の会 その後、病気の若い友人を訪ねます。
山形に帰るのは6日夕方の予定
by oguni-folke | 2007-05-04 23:40

かたくりのじゅうたん

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5月3日

午前中は初めて牛乳の集金にまわる。初対面の、たくさんの人と風景に出会った。

90才で1人暮らしのおばあちゃん、中国からの奥さんは元気一杯、木彫り名人のおじいちやん、これまでただ通過していた町並みが、配達をはじめてからは、あちらにもこちらにも知っている人ができて、これまでとは全く違った、とても身近な風景に変わった。

午後、加古川の藤田さんご夫妻が友人の今井さんファミリーと一緒に来訪

今、ここ大石沢や叶水は桜が満開でほんとうに美しい
by oguni-folke | 2007-05-03 22:48

美しさとたくましさ

独立学園の下の川原で
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5月2日

午前中は牛乳のしごと、午後から1人で山へ。今年初めてのこごみ採り
2キロほど、赤と青のこごみを採った。

引きこもっているH君、来週フォルケに来ることに。重い現実を抱えているが、この木のように、彼の命のたくましさを信じたい。

5日午後1時半より、東京目黒の今井館で、賛美とお話の会があります。ぜひご参加ください。
by oguni-folke | 2007-05-02 23:16

フォルケ福音学校報告

パントマイムは楽しいねf0069883_6155431.jpg
















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5月1日

2日間にわたった「フォルケ福音学校」が終わりました。集まってくださった人の数だけの新しい出会いがあり、また再会があり、天候にも最高に恵まれて、豊かに楽しく終えることが出来ました。

おおいなるお方に、遠くから近くからご参加してくださった皆さんに、またお手伝いをいただいた地元の友人たちにも心から感謝します。

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by oguni-folke | 2007-05-01 06:09