差異を認める世界

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この写真の中に、いくつの緑があるだろう。

淡いみどり、赤みがかったみどり、勢いのあるみどり、輝いているみどり、柔らかなみどり、、、、
木の数だけみどりの数がある。よりどりみどりという言葉は、ここからきたのかな?

新緑の山をみると、いつもうっとりとしてしまうが、それはさまざまな緑がそれぞれに美しいからかもしれない。

これがあと一ヶ月もたつと、同じような緑になってしまう。
人間もおなじかも。


「赤ちゃんの瞳を見つめて、子守唄を歌い、母乳で育てましょう。」

これは政府が出した子育ての指針、決して大きく間違ってはいないのだろうけれど、どうも一色にこどもや国民を束ねてしまうようなにおいがする。そこまで国に決めてほしくない、と思ってしまうのだが、あなたはどうですか?

牛乳配達をしている場所のひとつに、浄土真宗の寺があるが、そこに掲げられていたことば
「バラバラで一緒・差異を認める世界の発見」
いいことばですね。思わず書きとめました。
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by oguni-folke | 2007-05-10 05:26
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