おじいさんだれ?と幼い子に聞かれても、すぐに答えられないように、「小国フォルケって何?」と問われても、「うーーん」とことばに詰まってしまう。
一息で言えば、キリスト教宿泊型若者自立支援フリースクール兼生活塾兼学習塾兼ピアノ教室、、ではあるのだけれども、、、、、。
これまでの7年間も毎年そうであったように、これからどういう方向をめざしていくのか、何ができて、何ができないのか、8年目の今年も模索の旅が続きそうだ。
これまでの7年間もそうだったように、遠い先は見えなくても、まず足元の一歩を踏み出すと次の一歩が見えてくるのだろうから、安心して8年目の第一歩をまず踏み出そうと思う。