差別と日本人

10月26日

朝の配達のあとSさん来訪。今日は代休で真理子もいるので、しばらく一緒にお話を。そのあとはT君と数学の勉強、外は雨。

午後は明日からの準備と、畑で大きくなりすぎたブロッコリーをあわてて収穫、さっとゆでて冷凍。最近かまってあげられないので、畑の野菜たちに怒られているような気がした。

27日

早朝出発、まず埼玉の実家へ。その途中、新幹線車中で「差別と日本人」を読む。
この本は今話題の本で、かなり売れている。辛淑玉(しんすご)さんと野中広務氏との対談の形式で書かれている。

政治の裏側や、知らなかった差別の歴史を知ることができて、それだけでも興味深いのだが、最後の10ページほどで不覚にも車中で思わず泣いた。その理由は読んでのお楽しみ?ということで、ここには書かないが、この本ぜひ一読をおすすめする。(さっそく両親に薦め、もう一冊を買って帰った)

午後新宿を経由して山梨県の石和温泉へ。

28日

山梨英和大学の半日修養会。ここは甲府の郊外にある小さな大学で、これまで高校中学には何度もお世話になっており、また、学長の木田献一先生(奥様のみな子先生も)とは20年以上前からお交わりをさせていただいている。

独立学園卒業生で、フォルケへも訪問したことのある若い友人R君はここの4年生。
今回は「たいせつなきみへ」と題して250名ほどの学生(一年生)さんにお話をさせていただいた。歌ありクイズありで、こういった修養会としてはたぶん型破りのスタイルだったと思うが、私の思いは若い学生さんに届いただろうか。

新幹線を使い7時間で帰宅、上杉景勝の妻、武田信玄の娘菊姫さんが聞いたらびっくりするだろうな。(ただし彼女は一度も米沢に来ることなく、京都で没)

夜は留萌の三浦牧師久々に来訪、宿泊。今回は台湾の先住民族の宣教師のかたと。先住民の方たち(14の民族がいるのだという。元中日の郭源治氏も同じ民族出身とか)のDVDも見ながら、興味深いお話をうかがった。
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by oguni-folke | 2009-10-29 06:23
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