ひとりの歌

1月7日

年末から正月にかけて、冬眠のクマのようにコモって書いていた曲が一応完成し、旅立ってゆこうとしている。

ひとりの歌      きむら いずみ

小さな光寄せ合って
地球は輝き続けて来た
たとえほのかな光でも
欠けてはならない輝き

世界中を光で満たそう
平和と自由のために
震えるほどの勇気を出して
その中のひとりだと言おう


小さな命繋がり合って
地球の歴史は続いて来た
たとえ名も無き一人でも
今を生きてる ひとり

世界中を愛で満たそう
平和と自由のために
震えるほどの勇気を出して
その中のひとりだと言おう


未だ見ぬ恋人 子どもたち
未だ見ぬあこがれ 青い空
たとえ名も無き一人でも
未来をつくる ひとり

世界中を光で満たそう
平和と自由のために
震えるほどの勇気を出して
その中のひとりだと言おう

世界中を愛で満たそう
平和と自由のために
震えるほどの勇気を出して
その中のひとりだと言おう

震えるほどの勇気を出して
その中のひとりだと・・・





@::
昨年のお正月は、もう2メートル近い積雪だったのに、
今年の小国は、まだ数センチとか。
びっくりポン。
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# by oguni-folke | 2016-01-07 23:44

新しい年へ

忙しかった12月も何とか乗り越えて、
2015年が間もなく終わろうとしています。
今年も紅白は見ずに(星野源だけはみましたが)
ピアノに向かっています。一つの詩を前にして。

音楽のちから不足はわかっているので、
すこしでも時間をかけて、すこしでもいいものをと。

歴史に刻まれるだろうできごとの多かったこの一年、
平和への道筋がますます見えにくくなったこの一年、
それでも平和と自由をうたいたい。
国会前の若者たちへの、そしてこの国では少数派の
私たちの仲間への応援歌として。

きむらさんの詩で「ひとりの歌」

締め切りの1月5日までには何とか完成をしたいと思っています。
あえてここに書くことで、逃げ場をなくして。

これまでのようには書けませんでしたが、この一年も
ご訪問くださり、ありがとうございました。
みなさまのうえに、良い2016年が来ますように。

12月31日  フォルケまん 武 義和
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# by oguni-folke | 2015-12-31 22:14

マッチ売りの少女2

19日

今日は森の学園(教会付属フリースクール)のクリスマス会でした。
私の役割は、この日のために私が曲を書いて16人の子どもたちと練習を重ねてきた
ミュージカル「マッチ売りの少女」のピアノ。

この「マッチ売り」は、41年前の独立学園のクリスマスのために書いた「マッチ売りの少女」
を、詩も曲も全く新しく作り直したもので、マッチ売りの少女2015とでも言いましょうか。

あの時は高校生でしたが、今回演じるのは小2から中3までの子どもたち。その彼らの演技や歌がすばらしくて、とてもいいできばえでした。

夜は中高生(ティーンズ)のクリスマス会。明日は朝夜計4回のクリスマス礼拝。
24日は2回のキャンドルサービスと、まだまだクリスマスは続きます、というよりこれからが本番か!
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# by oguni-folke | 2015-12-19 21:34

少年院のクリスマス

12月17日

今日は車で30分ほどの牛久市にある茨城農芸学院(少年院)のクリスマス。わが教会からは、聖歌隊メンバーや私の同居人さんたちで総勢13人、それにほかの教会の人や、東京基督教大学の学生さんたち(ゴスペルや人形劇)も交えれば40人ほどでの訪問でした。

130名ほどの院生たちは、なぜここにいるのだろうと不思議な気がしてしまうくらい、まだどこかにあどけなさも残る若者たちでした。

一部がキャンドルサービスで、私たちの歌や牧師のショートメッセージなどがあり、2部は学生さんたちのゴスペルや人形劇、3部では院生たちへ、クリスマスプレゼントとしてカードや聖書の贈呈がありました。
家庭的に恵まれない子どもたちが多いそうで、面会に来る家族もそう多くはないとか。
今日が、彼らにとって楽しくて、希望につながる一日であればいいなと思いながら帰りました。普段は具体的には触れることのない世界を見て、色々と考えさせられる一日でもありました。
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# by oguni-folke | 2015-12-17 19:44

うたごえ祭典・あいち

11月21日

全国うたごえ祭典名古屋も無事に終りました。全国の歌仲間と過ごした3日間、幸せでした。
来年は愛媛・松山です。

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2000人のぞう列車の合唱(大音楽会)
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# by oguni-folke | 2015-11-24 21:17

同窓会

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11月15日

自由の森学園第一期生の、初めての同窓会が開かれました。320人のうちの150人ほどが集まり、懐かしくて、うれしい時間でした。もう今や生徒もせんせいもなくて(もともとなかったか?)、あのときを一緒に創ったなかまとして。

30年前の高校生1年生で、過年度生もいましたから今は46歳から48歳、
外見は多少変わりましたが、あえばみな当時のまま。私も31歳のあの時に戻って。

1次会、2次会とも合唱もしました。2次会には2期から6期までも集まって。
ケサラ、心さわぐ青春の歌、翼をください、そしてなんとハレルヤコーラスも。
150人のほとんど酔っ払いのハレルヤコーラスには、お店の人もビックリしたことでしょうね。
これがなかなかでした。
あれから30年、喜びだけではなく、それぞれの30年で経たたくさんの悲しみや別れも、歌の間に聞こえるようなハレルヤでした。

ただ思い出に浸るだけではなくて、ここでの再会が、それぞれの「これから」にもつながりそうないい会でしたが、既に去って行った人たちの、「あのころ」が思い出される帰り道でもありました。

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# by oguni-folke | 2015-11-16 22:41

教会の看板

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明日の礼拝案内です。おもしろいタイトルですね。北海道教育委員会の話ではなく、聖書(福音書)のなかの一節です。私がクリスチャンではなくて、通りすがりのものだったら、覗いてみたくなりそう。

あなたもいかがですか?
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# by oguni-folke | 2015-10-17 22:09

SEALDs

10月15日

我が家から歩いて15分ほどの筑波大の教室で開かれた「筑波大学安保法を考える有志の会」主催の討論会に参加しました。筑波大生のSEALDsメンバー2人も参加していたので、国会前での活動や、メディアで取り上げられる部分だけではないSEALDsの活動についても、また彼らそれぞれの参加への思いなども、少し詳しく聞くことができました。

参加者の中には「言っていることとやっていることがバラバラ」とか「国会前に行ったけれど、コールには拒否感を持った」とか、アンチSEALDsのかたもいて、それもあってとても内容の深い会になりました。(ここには書ききれない)

参加したメンバーの1人、諏訪原健さんもスピーチをされる「九条の会茨城県連絡会」創設のつどいが11月1日午後つくば市で開かれます。私もできれば。

11月1日 市民ホールやたべ
14時~17時

小林 節 (憲法学)
二見伸明 (公明党元副委員長・土浦市在住)
諏訪原健(SEALDs・筑波大院1年)
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# by oguni-folke | 2015-10-16 09:40

夜空のアート

花火を2時間半、間近でみました。マジか!っていう感じ。圧倒されました。
これは芸術ですね。美しさとはかなさの芸術、花火師さんはアーチストです。すばらしい!

夜空から舞い落ちる光となった火薬が、人を殺すものとしてもう2度とこの国に、そして世界のどこにも降らないことを願いつつ、祈りつつ。

近くには車を止めない、裏道抜け道を事前に研究、という2作戦がずばり的中して、
大渋滞の中を抜け10時過ぎには自宅に到着。地元の方々にほめられました。

翌朝、以前フォルケにつながっていた方で、この花火大会に来られたHさんが礼拝に来られ、久しぶりに歓談、息子さんが前に歩んでいることをうかがい、嬉しかったです。

日曜には、この教会につながるかたで、自森の若い卒業生B君も部屋を訪ねてくれました。
聖歌隊の練習、5年生のSさんがこの日から新メンバーに。
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# by oguni-folke | 2015-10-05 05:50

近況

10月3日

あまり良いことではないと思いつつ、あわただしく日々が過ぎて行きます。
こちらに来て半年がたちました。

いろいろ書きたいこと、書かねばならないことはありますが、とりあえず今日は近況報告を。
人の集まりでもある教会での仕事ですから、ほんとうにいろいろなことがあります。

かたがきは音楽主事で、メインは日曜日に行われる礼拝(ここでは午前中に3回ある)の音楽を担当していますが、私が1人で演奏をするわけではなく、ピアノ、オルガンの奏者におねがいして順番を決めたり、リハーサルを一緒にしたり、アレンジをしたりが中心です。

次に合唱団である聖歌隊の仕事、毎週日曜午後に練習をして、月に一回ペースで礼拝の中でうたう(さんびする)わけです。これは独立学園や自由の森でやってきたことの延長でもあります。現在聖歌隊員は30人~40人、ほとんど私の歌を演奏しています。

先月には初めて礼拝のテキストに合わせた曲を作り、練習し、それを牧師のメッセージに合わせて演奏しました。言うまでもなく月とすっぽんですが、あのバッハと同じ仕事をしているということになります。現在2作目を練習中、これは10月18日に演奏されます。3作目は12月27日。その作曲、楽譜つくりのしごとに時間がかかります。

葬儀や結婚式も大切な仕事です。この半月の間に3人の方の葬儀があり、結婚式が一回ありました。

次にはミュージカルづくり。
クリスマスイブに行われる「劇団めぐみ」の小ミュージカルで音楽を担当しています。これは高校生の時からやりたかった(やってきた)ことで、一番すきな仕事です。今年のタイトルは「仮面の王」面白いですよ。

あとは、教会内にある老人施設での活動がありますが、先日はボランティアの方と一緒に歌の訪問隊に加わり、「ああ人生に涙あり」(水戸黄門のテーマ)などを歌いました。デイサービスの利用者さんはクリスチャンとは限らず、こうした歌が好きな人も多いということで。まさか人前で、この歌を歌うことになるとは、^^楽しいですが。

平日は教会付属のフリースクール「森の学園(初等部・中等部」での役割。通信で学ぶ高校生の学習サポートもしています。お弁当も、小学生中学生の子どもたちと一緒に。現在16名の子どもたちが学んでいます。
「百万人の福音」誌で先月号、今月号で、この学校のことは紹介されています。現在ウイーン少年合唱団員の敦くんはここの出身、お休みの時は参加しています。

草はやや勢いが衰えてきましたが、敷地の草刈りも私の役割の一つです。

ほかにも、私が行くかは未定ですが、常総市への炊き出し(来週金曜日)、ひきこもりのかたへの支援、教会幼稚園でのお手伝い、、、。こう書いてみると、ほとんど私が山形で25年間してきたことの延長であることがわかります。私の予定表には全くなかった今の生活ですが、備えられていたのかなと思わされます。

今夜は土浦市の花火大会、、全国3大花火の一つとかで大きなイベントのようです。その打ち上げが、なんと教会の駐車場なので、この後1時からは教会内も危険区域で立ち入り禁止になります。もうそろそろ退去しなくては。今夜はプレゼントしていただいた桟敷席のチケットで、家族で楽しませていただこうと思っています。
ただ、何十万人もの人出で行きと帰りが大混雑大渋滞になるということで、深夜に家に帰れるかどうかちょっとどきどき。
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# by oguni-folke | 2015-10-03 11:03