<   2016年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

2 美ら(ちゅら)たま

辺野古にもほどちかい今帰仁村に、小さなお宿「美らたま」がある。普通の民家をそのまま宿にもしたもので、波の音が聞こえるほど海に近い。いつか行ってみたいとは思っていたけれど思いがけず実現した。

この宿の主は、6年ほど前に米沢の「からころセンター」でスタッフとして働いてくれていた内村珠子さん。当時フォルケにもきてくださったし、米沢でも一緒に活動をしたものだった。古いブログの記録を見ると必ず出てくるだろう。(ありました!2009年7月23日一緒にパン焼き)お母さんが米沢の方で、独立学園卒業生だったことも私とつながっている。

この宿を開いて6年ほどになるようだが、自由の森、独立学園、愛真高校など関係者もここを訪れている。彼女は以前伊江島の阿波根さんのところにいたこともあって、そちらとのつながりも深い。

宿泊は女性と家族に限ると言うことだったので、無理かなと思ったのだけれど、この夜は特別で、地元出身の方々が宿泊すると言うことで、ご厚意で特別に許可をもらって、私も仲間にいれていただけることになった。

那覇の中学の同級生だったというその方々が本当によい人たちで、夜が更けるまで、また翌朝も色々とお話をすることができた。生の沖縄の人たちの声を聞けたのがよかった。

つづく
[PR]
by oguni-folke | 2016-02-27 06:39 | Comments(0)

報告1 辺野古

f0069883_1551049.jpg












辺野古の空と海と風、そしてそこで非暴力で戦う人たちを肌で感じよう、と決めて、今回の旅の一番の目的は辺野古に行くことでした。

早朝座り込みに参加、沖縄各地からバスで来る人たちも。この日は昼までに参加者300名以上、早朝からは糸数参議院議員もご夫婦で。県外から映画監督やシンガー、中学生や、高校生(新潟教会高校生会)も、、。
f0069883_15563654.jpg

弾薬庫があるといわれる第二ゲート前へ一時移動。ここでは機動隊と小競り合いも。幸い逮捕者はでず。
f0069883_15514139.jpg













一緒に行ったうたごえの仲間たちも音楽で参加
f0069883_15591871.jpg


5日間の今回の沖縄滞在で、唯一青空が広がったのが辺野古の朝で、早朝からの座り込みに参加できたことは貴重だった。そこに集う人たちの気持ちは痛いほど伝わってきたし、海のしずけさと美しさはゲート前の緊張とは全く相容れず、この静けさの中に基地を作ることの悲しみと怒りを思った。
長く関心を持っていたとは言うものの、僅か1、2日の滞在で、辺野古を語ることや歌うこと、ましてや歌を作ることにためらいがあり、うたごえの合宿は途中で失礼することになったが、私の心の中に、辺野古が始まった朝だった。

そして、急遽旅の最後に訪問することになった、車で30分の民宿「ちゅらたま」で、思いがけず沖縄に住む人たちに出会うことになり、生の沖縄の声を聞くことができたのだった。そのことはまた後日。
[PR]
by oguni-folke | 2016-02-16 07:36 | Comments(0)