<   2014年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

夏のたび

7月30日

昨日から京都です。

今日は歌の講座が今日ありました。32名の方の参加、たくさん歌っていい会でした。

明日は京都の小学生たちとうたいます。
さて、どうなるやら。

おわったあとは、ひさしぶりに愛農学園へ。

****
と、たのしみにしていたのですが、、、
[PR]
by oguni-folke | 2014-07-30 17:22

CD完成

f0069883_20575838.jpg

ここ数ヶ月をかけて、(というか40年をかけて)制作をして来たCD「主はわたしの歌」が完成、午前中に届いたので、さっそく各地への発送と、午後から始まった独立学園の「夏の学校」に行き、休憩の合間に宣伝販売をさせていただきました。
 自分の分身のようなところもあって、曲だけを考えるとうつむいてもしまうのですが、詞を届けている、と思えばいいのですね。長い長い年月を経て、こうして形になったもので、感慨もひとしおです。
f0069883_524590.jpg

私の20歳から59歳までの宗教作品20曲を、前半はピアノとヴァイオリンが入り、土浦めぐみ教会の子どもたちと聖歌隊、後半はアカペラで、福岡西南学院大学聖歌隊の皆さんが歌ってくれています。
演奏はどちらもとてもすてきです。ぜひお聴きください。

天の川が美しい夜でした。写真にとれないのが残念ですが。
f0069883_21122886.jpg

[PR]
by oguni-folke | 2014-07-25 21:13

夏のイベント

f0069883_21253286.jpg
20日

福島こどもプロジェクト
(福島県内に住む子どもたちと家族、また、山形県に避難されている家族の保養を目的に今回で14回目)

午後我が家から車で5分の「おだまきの家」に行ってみると、、子どもたちが家の前でミニ野球を楽しんでいました。

昼には流しそうめんや川遊びもしたそうで、大人たちはちょっとお休み中。三春町から参加の人がいたので、先月の合唱祭の話をすると、なんとご主人は都路ご出身のかたでした。今はお父さんが一人で暮らしていること、お母さんの葬儀を家でするのに、許可を申請しないとできなかったことなど、お聞きしました。(今は解除された)
前日は独立学園の奇術部の人たちなどが来て、交流をしたそうです。

21日

山形うたごえの祭典

小国ららら合唱団のメンバーとして参加しました。
いくつかの初参加の合唱団の中には、退職校長先生たちの男声合唱団などもあって(演奏すばらしい、全体では15団体の参加)楽しい会になりました。らららも練習してきた3曲を熱唱。

 ゲストとしてヴァイオリン演奏をしてくださった池田敏美さん(最上町在住)とは初対面※でしたが、自由の森時代を中心に、つながりがたくさんあって話が盛り上がりました。1989年の第2回目の自森高校卒業式では、新星日響のメンバーとして、演奏をしてくださったそうです。(だから初対面ではない)
 
 余談ですが、今回の演奏最後の曲は、北の国からのテーマ「遥かなる大地」だったのですが、その卒業式は、北の国からの吉岡君くんや、作曲、アレンジャーとして大活躍している
河野圭くんたちが卒業した時で、(今思えば、卒業式でのオーケストラアレンジを河野君にしておいてもらうのでした。音楽教師の先見の明がない証拠、わたしですが)、現自森中学校長の中野くんや、「日本で一番まっとうな学食」の山本譲治くん(食や農の研究家として活躍中)などもいて、特に多彩な顔ぶれでした。
[PR]
by oguni-folke | 2014-07-22 05:09

むかし話   花咲かじいさん・怒ったポチ 

f0069883_2126329.jpg
作 大石 沢男

昔むかしあるところに、ほどほどに貧しいと思っている人たちの国がありました。世界中を見わたせば、ほんとうはお金持ちのほうなのに。

ある日ポチがなきました。「ここ掘れワンワン!ここ掘れワンワン」

おじいさんは、そこを掘ると金銀が出てくることは知っていたのですが、掘りませんでした。その下には爆弾も一緒に埋まっていることを知っていたからです。
「お金よりも平和が一番だよねポチ」
おじいさんはポチの頭をやさしくなでました。ポチもうれしそうにしっぽを振りました。

ところが、それを聞いた隣の「よくふかじいさん」は、次の日喜んでそこを掘りました。
やがて金銀がざくざく出てきました。じいさんはまだあるだろうと、もっと掘りました。金銀はますますたくさん出てきました。お金に目がくらんだじいさんは、もっと掘ることにしました。
「カチッ」
やがて、スコップの先が、何かに突き当たりました。次の瞬間!
じいさんも、じいさんの家も吹き飛んでしまいました。楽しかった日々も、美しい庭も。

***
それを見ていたポチが怒って言いました。原発再稼動のことも、集団的自衛権のことも、武器輸出のことも、もっと国民にきちんと、「話さんか、じじい!」そして、もっと考えよう!わたしたち。

おしまい
[PR]
by oguni-folke | 2014-07-20 11:22

A面

f0069883_1056813.jpg今朝の庭のたいまつ草
7月18日
















ずっと一緒に作品集やCDを作っているSさんから、ある日尋ねられた。
「武さんのA面はどちらですか?」

まず、A面の意味のわからない若い人たちへ説明をすると、
かつてCDが出る前のレコードが主流だった時代、レコードには両面があって、表面をA面、裏をB面と呼び、普通はA面が主で、Bはつけたしのようでもあった。極マレには、Bのほうからヒット曲が生まれたことはあったようだ。

さて、A面の質問に戻ると、私にとっての主(大切なほう)は、今制作中の宗教曲と、これまで作ってきた非宗教曲のどちらですか?という意味だと思う。

「それは宗教曲ですよ、だってAmenだし」などとその場は駄洒落で応えたが、その後ずっとそのことを考え、いまは両方に境はないのではないかなと思っている。どちらもA面、CDのように。

十字架もヒロシマも、キリストの生き方も私たちの生き方も、私の音楽の中では同じ地平でのできごと、と思っている。今回の作品の中にも「生きる・水野源三詩」があり、2つの「生きる」にかかわらせていただいたことに、ただただ感謝しかない。

そのCD「主はわたしの歌」がいよいよ25日には完成する。私のところでも取り扱うが、全国のキリスト教書店にも、8月頭には楽譜と共に並ぶことになった。

またその前、19日からは福島こどもプロジェクトin小国の14回目。今回は6家族25名の参加だそうです。(21日まで)

21日には山形県のうたごえの祭典があり、とても楽しみ。午後1時より山形テルサホール。われらの「ららら合唱団」も参加することになっている。


f0069883_2137496.jpg
夏の花々












その後の予定

25日は 独立学園の夏の学校(27日まで)
27日は、福島伊達教会の夏季修養会(28日まで)
30日は、京都音楽センター主催のうた講座。
31日には久しぶりに愛農高校を訪問し、1日からは愛知県美浜町で、うたごえの創作講習会に参加します。(3日まで)
[PR]
by oguni-folke | 2014-07-18 11:00

新潟家庭集会

f0069883_9592586.jpg


 朝は米沢でからだの定期点検・胃カメラを飲み、昼は旅行から帰った高校生とひさしぶりの授業、夜は2年ぶりの新潟・駒澤さん宅集会でした。小学生、この春まで独立学園生だった2人も含めて20人ほどが集まりました。

 この春卒業した64期生の新潟県在住父母が5人も参加してくださり、楽しい同窓会のようでもありましたが、それぞれに重い課題も抱えつつ。

シェフ駒澤さんのカレーや、参加者持ち寄りの一品をご馳走になったあと、私は作品集・CDの中から、短いお話と歌を。この歌たちが、少しでも希望につながるものであるようにと願いつつ。
[PR]
by oguni-folke | 2014-07-15 10:09

プラットホーム

 雨の雲が切れれば夏の日差しが照りつける高崎線吹上駅、実家に近いこの駅の、昼過ぎの閑散としたプラットホームを、時折電車が発着するが駅員の姿はない。

 2、3メートル先を轟音とともに通過列車が走り抜ける。それでもホームには駅員さんの姿は、ない。死がこんなに身近にある場所なのに。見慣れてしまった風景だけれど、いつからだろう、プラットホームから駅員さんの姿が消えたのは。(モニターで見ているのかもしれないが)

 関西では妊娠中の女性が倒れて電車と接触し、胎児と共に亡くなった。上京するたびに田舎者は驚くが、人身事故は日常のようにどこかで起こっている。視覚障がい者の転落事故は報道されないが、減っているのだろうか。

 めったに車も通らない山間の小さな道の工事でも、2人も交通整理のスタッフがいたりするのに、このアンバランス。結局はおかね、お金で動いている企業の論理、この国の貧しさを象徴している。 ホームに一人でいいから誰かがいれば、気分の悪そうな人、転落しそうな障がい者、老人、こどもに、目とこころを配ることができるのではないか。

新大久保の駅に、とうとうホームドアがついた。これがあればあの事故は防げた。設置は遅すぎたがこれは評価できる。
[PR]
by oguni-folke | 2014-07-13 05:38

老父の祈り

9日

早朝小国を出て東京へ。先月福岡と土浦で録音した歌の編集作業が無事に終了(大久保フリーダムスタジオ)、これで一連の仕事がひとまず終わりました。自分で言うのもなんですが、たくさんの人たちのご協力により、とてもいいCDができました。完成は25日ごろの予定。

10日

もぬけのからになりそうな心を鞭打ちながら、嵐の前に、CD・楽譜集の販売のことで日キ版(キリスト教書の販売、全国のキリスト教書店に卸してくれる)と、銀座の教文館へ。教文館は今をときめく「花子とアン」のゆかりの場所で、その展示会がもりあがっていましたが、私はそこには行かず。

11日

鴻巣の実家で、両親それぞれの病院通いの運転手など。父(間もなく89歳)は特に心身とも老いて弱ってきていますが、それでも今の日本の現実を強く憂いていて、食前の祈りには必ず「日本がいつか来た道をたどりませんように」これは力強く祈ります。

12日

3年生が長い修学旅行から今日帰ってくることもあり、私も午後山形へ戻りました。
[PR]
by oguni-folke | 2014-07-12 20:22

悲しみの日

歴史が刻まれた2014年7月1日を私たちは忘れまい。
誰がこの日何を語り、何をしたかを。

何もできなかった私は、黙ってひたすら畑に種をまいた。
f0069883_9144940.jpg

こロバの家の南側に寄り添うように伸びているグミに、今年もたくさん実がなりました。これを摘むのが私の朝の日課です。♪ なぜかーゆれるー 細きーぐみよー とロシア民謡を歌いながら。集まったところでジャムに。
[PR]
by oguni-folke | 2014-07-02 08:30