<   2014年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

春の旅だより1

南からの櫻便りに誘われて、これからの一ヶ月で埼玉と山形を4往復します。
その1 土浦めぐみ教会 23日

柔らかな光の朝、久しぶりにめぐみ教会へ。第2礼拝の終わる頃に到着すると、礼拝の中で森の学園のこどもたちが「いま未来へ」を歌っているところでした。

力の抜けどころと入り具合のバランスが絶妙で、こころのこもったすてきな演奏でした。3年前震災直前に小国小の6年生と作った歌です。森の学園も開校2年、先日は初めての卒業式も。

礼拝後は自由の森一期生のSさんとしばらくぶりに。彼女は開校の日に私の教室にいた40人の中の一人で、不思議な道が開かれて、今はここの教会員。

第3礼拝は音楽センターのSさんもご一緒に。これから編集作成する私の宗教作品集を、音楽センターに関わっていただくことになり、その打ち合わせもかねて。

午後は森の学園の近藤さん、清水さんも交えて、作品集の打ちあわせ。つくばで生まれた曲に、独立学園で歌われてきた曲をあわせて。ありがたいことです。

終了後潮来に移動、夜はこちらも大切な方たちと一緒に楽しい研修会でした。そこにも不思議なことに自由の森の一期生がいて、大切な私の仕事パートナーとなっています。
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-26 15:17 | Comments(0)

3月19日の真実

3月19日、誰かの誕生日で、何かが起こった日だろうけれど、特に何もない普通の日。

でも、3周年が終わったら、また忘れ去られようとしている福島の悲惨はこの日も続いていて、その何気ない日にこそ、私たちは何が起こったか、そして今も、何が起こっているのかを忘れてはいけないのだろうと思う。

以下、友人からのメールで教えていただいた。ぜひ皆さんも見て広めてください。真実はどこにあるのか。ユーチューブ、日本語字幕つきですから誰でも見ることができます。

ドイツZDF(公共第2TV放送)が2月26日に放映したドキュメント番組「福島の嘘」その2。
(日本語字幕つき・29分)がここで見られる、と友人が教えてくれた。
この放送局は、前にも「福島の嘘」という番組をつくっている。

福島の嘘
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-19 06:44 | Comments(0)

God Bless You

今日午後、たぶん日本一若い合唱団が解散しました。メンバーは26人、平均年齢18歳、練習週5回
さわやかでいい合唱団でした。

今日もたくさん歌いました。
最後の歌は、ソプラノアルトがもうみな涙でほとんど歌にはならなかったのですが、「God Bless You」
私がフォルケの卒業式で必ず卒業する若い人たちに歌ってきた歌でした。いい歌です。

2番を紹介しましょう

God bless you 詞 関根一夫

God be with you
神のみまもりが
いつでもあなたの
うえに注がれますように

あなたがどこにいるとしても
何をするとしても
いつでも神さまが
共におられますように
私は祈ります

God be with you
God be with you

***
これは私の子どもたちへの歌でもあります
卒業していった26人の若い友人たちへの歌でもあります。

興味のある方はどうぞここを

God bless you
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-14 21:42 | Comments(4)

卒業式

今日は独立学園の64回目の卒業式。朝からなごりの雪です。

昨日の音楽会、今年も心の中に深く残る会でした。
教え方が悪いので、うたはへたくそなんだけど、それでも高校生のうたごえは
まっすぐで、真実で、胸にびんびん響いてきて泣けました。

3年生のアンコール最後は、まだ未完成だったあい
そして会の終わりは全員でケサラ

あなたたちの生きる明日は、こらえきれないような悲しみも多いけれど、
平和と自由を求めて生きていってください。

今日の卒業式、卒業していたフォルケの一人一人の顔も思い浮かべながら
ハレルヤを歌おうと思います。
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-14 08:11 | Comments(0)

ハレルヤコーラス

震災3年

独立学園今年度最後の授業は全校の音楽
卒業式で歌うハレルヤの練習でした。指揮も伴奏も生徒(3年生)がするのが伝統です。今年は指揮が愛媛県の男の子、伴奏は新潟の女の子です。

ハレルヤをいつから歌いだしたのか、少なくとも私が高校生だった頃にはすでに卒業式の定番、最後のプログラムでしたから、50年以上はうたっているのでしょう。今でも同窓会などの時にはたいてい参加者全員で歌われます。

何度うたっても、このうたは素晴らしいですね。100年後にも、500年後にも、地球が生きてさえいれば必ず歌われていることでしょう。

独立学園の創始者をはじめ、既にたくさんのたくさんの人たちが、この地上の旅を終えられています。卒業式は14日(金)。生徒たちのハレルヤが、多くの人たちが眠っているところまで響き渡りますように。私もやがては、そちら側で聞くことになるのです。
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-11 18:03 | Comments(0)

クリニカルアート

ご案内

f0069883_828502.jpg

あの「God Bless You」などの作詞者でもある関根先生の講演会が山形の芸術工科大学であります。私も行きたいところですがこの雪、、、
お近くのかた、特おしです、ぜひ。

午前中は独立学園の卒業記念講演会
講師は42期卒業の吉崎グレイスさん、私がここにもどってきたときの高校3年生です。
こちらも聞きたいしなァ。
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-08 08:30 | Comments(0)

最後の授業

今日は高校生(独立学園64期生)との最後の授業でした。
毎年、3年生を担当させてもらっているので、1年間いっしょに歌ってきた若い仲間たちと、いつもこの時期にはお別れです。

彼らの入学式の午後、(2011年4月11日)私は保護者との懇談会をパスさせてもらい、小国町の南部、旧小玉川小中学校に設けられた避難所に向かいました。そこに南相馬、浪江から100人を超える方たちが避難しておられ、私はきたがわてつさんや、木村さんご夫妻たちとともに、小さな音楽会を企画したのです。右下の2011年4月の4をクリックすると、写真つきで紹介されています。

そこでのできごとは各地で紹介をしているのですが、そこでもう一度私自身が「うた」と出会いなおしたことが、その後の3年間に大きな影響を与えたと思います。今日の授業の初めに、その話を生徒たちにしました。

あれから3年、福島の皆さんたちは今どこにいらっしゃるのでしょうか。私たちはけして忘れません。みなさんのことを。このできごとを。
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-07 16:30 | Comments(0)

メール不通

フォルケのメールアドレス folke@muse.ocn.ne.jp が
今朝から送信だけできて受信できない状態です。
「ログイン失敗」と出るのですが、どなたか治療法を教えていただけませんか?
メールサーバーの問題でしょうか?

なお、60になったから爺メール、と言うわけでもないのですが、
folkeman114@gmail.com を新設しました。そちらは快調ですので、
ご連絡などある方は、そちらへお願いします。

外は吹雪模様です。

4時間後****
といっているうちに、一部復旧したみたいです。吹雪もちょっと静かに。
でもまだ受信速度が遅いなあ。
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-06 10:09 | Comments(2)

呆然→パロディ→でも

f0069883_965251.jpg

これはほんとうの写真だろうか?

調査していただいた結果パロディのようですが、本当に聞こえなくもないところが怖い。
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-04 09:08 | Comments(1)

旅の後半

1日

大阪から京都に移って、午後は西陣の織機の音が聞こえてきそうな建物で、40人ほどの方とご一緒に歌の講座でした。京都は、うたごえの人たちと4年前に出会った場所。暖かな雰囲気の中で、あっという間の2時間半でした。

終了後すぐに奈良へ。ここでは蟻の会合唱団の練習に参加。私の作品「あい」や「希い」を歌いました。穏やかな雰囲気の、すてきな合唱団でした。終わったあとは、何人かのかたと夜の打ち合わせ会。奈良に泊まるのは中学の修学旅行以来でした。
f0069883_18371370.jpg

というわけで、またまたたくさんの人にお世話になりました。ありがとうございました。
[PR]
by oguni-folke | 2014-03-03 18:38 | Comments(2)