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除雪ヘルパー

独立学園の高校3年生が3人、子ろばの家の除雪を手伝いに来てくれました。
彼らももうすぐ卒業です。
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私の予定です。お近くのかた、もしよければ、、、。

2014年3月1日(土)午後1時30分~午後4時
❋講師:わたし*ピアノ:米澤美穂
❋教材曲:「生きる」・「ハッピーバースデイ」
❋場所: 京都・西陣文化センター・小ホール
❋受講費:1,500円(うたごえ協議会加盟サークル)2,000円
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by oguni-folke | 2014-02-26 22:43 | Comments(0)

私らしく生きる

生きる    水野 源三

神さまの
 大きなみ手の中で

  かたつむりは 
   かたつむりらしく歩み
  
蛍草は 
 蛍草らしく咲き
 
  あまがえるは 
   あまがえるらしく鳴き

神さまの 
大きなみ手の中で

 私は
  私らしく生きる

***
この詩の作者、水野源三さんが亡くなって、この2月でちょうど30年

瞬きで綴られたたくさんの詩の中で、
この詩も私たちの心の中で、今もみずみずしく生き続けている

「あァーそうだった。私らしくでいいんだったなあ」と自らにうなずくことで、何度助けられたことか。


一般の会では紹介しないのだが、先日地元長野の歌の会で水野さんの紹介をしたところ、
「私、ご近所です!」と言うかたがいて、なんだか嬉しくなった。

私が水野さんの詩と出会ってもう40年になる。
今日も、私らしく生きられたらいい。大きなみ手のなかで。
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by oguni-folke | 2014-02-26 06:54 | Comments(0)

ほんものの雪国

週刊新潮今週号に掲載された「雪ガキ」小国町の写真です。いい写真ですね。
使わせてもらっていうのもなんですが、(立ち読みくらいで十分)
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場所は小国町の最南部小玉川の越後屋さんの巨大かまくら

2月も後半になり今日はちょっと暖か。ほんものの雪国の雪も、そろそろ峠を越えたか。
ブログ8年になりました。駄文をよくもまあ書き続けたものです。
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by oguni-folke | 2014-02-23 11:52 | Comments(0)

金持ちハレルヤ

朝の連ドラ「ごちそうさん」、私は見てはいないが、その主題歌をゆずが歌っている。

その最後のフレーズ「雨のちーハレルヤー♪」は、私の母には時々「晴れのちハレルヤー」と聞こえるらしいし、福島の母には「金持ちーハレルヤー」と聞こえるらしい。新聞に、まったく同じように子どもが歌っているという投稿もあったので、まんざら年のせいで耳が悪いだけが原因ではないようだ。

そう聞いたので私も聞いてみると、、、確かにそう聞こえなくもないから面白い。お金とは縁遠い生活を長くしているので、余計にそう聞こえるのかも知れない。

最近やけに「感動を与える」という台詞が氾濫していて気になる。

「感動を与えられるような○○をしたい」というようなフレーズが安易に飛び交っているが、
感動、それはたぶん結果であって、少なくとも第一目標ではないだろうなと思う。それにだいたいこの感動ということば、今はちょっと心が動いたくらいで使うような気もする。そんな明日になれば忘れてしまうようなものは本当の感動とはいわない。

歌つくりとしての私自身を省みるが、「感動を与えるような歌をつくりたい」とは思わない。
まず、いいものを作りたい、私らしいものを書きたい、だろうな。
オリンピックも終盤、感動を与えなくてもいいから、それぞれが精一杯のパフォーマンスをしてほしい。

北側の冬のスポーツの祭典を時々はテレビで見ながらも、ひねくれものの私は時々「金持ちハレルヤー」のフレーズが頭の中で鳴っている。
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by oguni-folke | 2014-02-21 07:15 | Comments(0)

山形市へ

前回訪問が震災直前の3月1日でしたから、約3年ぶりに山形市の蔵王めぐみ幼稚園の音楽会に。子どもたちとも大人たちともたくさん歌いました。こどもたちとの歌の時間はどこでもいつでも、楽しいものです。次週28日(金)午前は、西宮市のすずらん幼稚園です。

午後は県主催の「若者再チャレンジ推進フォーラム」に参加。色々と考えさせらる良い会でした。若者支援でつながってきた鶴岡の白幡先生や山形プラットホーム、米沢からころセンターやwith優のスタッフの皆さんとも一緒でした。この企画だけで終わってはあまり意味がないので、これからも継続してほしいものです。

昨年暮れから取り組んできた組曲「希い」の楽譜校正が完了、月末には出版予定です。楽譜制作を担当してくださった札幌のTさん、ほんとうにありがとうございました。
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by oguni-folke | 2014-02-19 13:10 | Comments(2)

除雪作業

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庄内での仕事の帰りに寄ってくれたたけちゃん、雪堀も手伝ってくれました。f0069883_2342538.jpg

車庫の屋根にも登って
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by oguni-folke | 2014-02-15 23:43 | Comments(0)

つららのれん

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春のきざしと言えなくもないけれどf0069883_13202529.jpg

2月14日朝

沖縄を訪問したケネディさんにこんな川柳が

ケネディさん ジュゴンは可愛く ないですか
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by oguni-folke | 2014-02-14 13:27 | Comments(2)

ウイーン少年合唱団

つくばの森の学園で、私の歌もたくさん歌ってくれたA少年、その後なんとウイーン少年合唱団に入団し、この春には日本公演にも。みなさん聴きに行きましょうねェ。

ウイーン少年合唱団2014
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by oguni-folke | 2014-02-11 13:13 | Comments(5)

われらの前途は

原発の作り出す豊かさを享受する側の人たちに支持されたからといって、その東京の豊かな暮らしのために犠牲になったともいえる人たちの、悲しみや怒りは変わらない。
あの大災害で私たちが学ぶべきことは「謙遜」であったはず。金メダルはいらないから、暖かくて、いたわりあう社会をめざしたい。

今こそみちのくに生きた農民詩人の声に耳を傾けよう
***
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない

正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
 われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である

……われらに要るものは銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である……

 われらの前途は輝きながら険峻である
 険峻のその度ごとに四次芸術は巨大と深さを加へる
 詩人は苦痛をも享楽する
 永久の未完成これ完成である

……おお朋だちよ いっしょに正しい力を併せ われらのすべての
田園とわれらのすべての生活を一つの巨きな第四次元の芸術を創り
あげようではないか……

宮沢賢治・農民芸術概論より抜粋 

***
2月6日 珍客来訪


私と私の音楽にとってなくてはならない人たちが、はるばると大雪の山里を訪ねてくださって
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かいらぎ荘前で

8日  東京豪雪

私が引き連れて行ったわけでもあるまいに、東京は45年ぶりの大雪
フォルケの卒業生を訪ねる途中、上野駅前は猛吹雪
そういえば45年前も東京にいました。
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一夜明けて実家の前もこの通り

11日 小国少年

今夜登場するスノボーの少年こそ、10年ほど前からここ小国横根スキー場のハーフパイプで、ちびちゃんながらすべりまくっていた平野あゆむくん。その頃その整備を担当していたのがフォルケの隣人石原牧人君で、そのうわさは私たちもよく聞いていました。こりゃちょっと気になりますねェ。
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by oguni-folke | 2014-02-11 09:28 | Comments(1)

ゴーストライター

今朝のビックりニュースは何といっても、聴覚障がい者の作曲家・佐村河内守さんの作品が、ほとんど彼の作品ではなかったこと。18万枚売れたという交響曲「ヒロシマ」も別人(ゴーストライター)の作品だったと。みんなが騙されていたわけですね。

私の周辺では(実はわたしもですが)あの曲を音楽としては評価していなくて、「耳が聞こえない、被爆二世の彼が書いた」ことで売れている、たとえば私があれを書いたとしても、ちっとも売れないどころか、演奏をしてくれるオケもないだろう。でも彼のことは応援してあげたい、と複雑な思いでいたのでした。結果的に、そのことを利用して金儲けしていたわけで、許しがたい酷い話だったのですね。あー残念。

彼や彼の周辺だけではなく、お金になれば何でもござれの、この国のみんなが反省しなくてはいけないできごとでした。特にトップのAべさんたちね。

もちろん私にはゴーストなんていませんよ。へぼなりに自分で書いていますからご安心を。
あれ、誰も心配していない?
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by oguni-folke | 2014-02-05 08:21 | Comments(6)