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合唱講座・in松本

26日

朝から松本で、長野県のうたごえ冬の合唱講座があり、たくさんの方々と共に歌を楽しみました。
会場は「あがたの森文化会館」と言って、旧松本高校の校舎を使った面白い施設でした。

独立学園の卒業生のWさん母娘も特別参加されて、みんなで早口ことば、きみの手ときみの手、ありがとう、ハッピーバースデーなど次々に、、。

午後は希望のうたをじっくりと。長野は合唱指導者に恵まれていて、いい歌い手さんがたくさん。
たちまちすてきな合唱ができあがって行きました。
私と同年代の方々も多く、雰囲気がとてもよくて、いい出会いの場ともなりました。またお目にかかりましょう。

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その日の午後から途絶えていた水ですが、ようやく3日目の今日破損箇所を発見し修理。水が帰ってきました。さすがに水曜日。
水は大切ですね。

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28日
高校生とのsoon ah will be done.俄然良くなって来ました。高校生の合唱はあるとき急に、グぐっと良くなるのです。これからが楽しみ!ただ残念なことに、この合唱団もあと40日余で解散(卒業)なのです。soon we will be done.ですね。

夜には独立学園の1月の誕生会に出席。高校生たちに祝ってもらいました。
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by oguni-folke | 2014-01-29 21:27

バックトゥザふーちゃん

25日(土)

名古屋の妹と、ミュージカル「バックトゥザ・ふーちゃん」を観賞しました。「ぞう列車」の藤村記一郎さんが作曲と指揮、脚本は清水紀雄さん(出演も)、ほか出演は愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団に親と子のみどりの杜合唱団など。

このために名古屋まで行った「かい」が十分にありました。

フーちゃんたち小学生たちが、博士とタイムマシンに乗っていった40年前の日本、そこにはこれから原発を作ろうと言う町がありました。そこには30代のフーちゃんたちのおじいちゃんやおばあちゃんも。ふーちゃんや博士たちは、必死に原発の危険を訴えるのですが、、、

藤村さんの音楽はもちろんですが、特に子どもたちの歌や演技がすばらしかったです。子どもたちと一般の人たちで、このレベルまで創り上げるということにブラボー。
ぜひ全国展開をして、一人でも多くの人たちに、このミュージカルを見てほしいです。

私は、カーテンコールを見ながら、最終の特急でバックトゥざ・松本。
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by oguni-folke | 2014-01-29 06:54

断水

長い旅から戻るやいなや事件勃発、地域の水道管がどこかで破裂したのか、昼前から断水に。吹雪の中で深夜23時過ぎまで復旧作業をしましたが解決に至らず、今日(27日)も、朝から7、8人で厚い雪を堀りながら原因究明に乗り出したのですが、、、
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残念ながら破裂箇所は発見できず、それでも復旧の見通しは見えてきました。公共水道ではないので、自力で直すしかありません。

小川で米を研いだり、水がないサバイバル生活は大変ですが、少しだけ水のでるトクノさんのお宅にもらい湯にいったり、ちょっとだけそんな時代や暮らしの持つ暖かさにも触れた気がしました。
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美しい真冬の夕暮れ

というわけで、名古屋、長野・松本と続いた旅の報告も、高校生との授業の様子もまた明日へ。
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by oguni-folke | 2014-01-27 20:47

ジェリコの戦い

Joshua fit the battle of Jericho

男声コーラス部、生徒の希望もあり今日からこの曲「ジェリコの戦い」(黒人霊歌)
有名な勇ましくていい曲なんだろうけれど、このできごと、ジェリコの町に住む殺された人たち側から見ると大量虐殺だよなぁ。この辺の解釈は難しい。(旧約聖書ヨシュア記6章)

加害と被害の関係はいつも難しい。

いじめそのものは酌量の余地はないが、いじめる側の子どもたちも、実は大人の犠牲者だったり被害者だったりすることも多く、これも難しい。

どちらにしても、あらゆる暴力、戦争は許されない。近隣諸国との関係も、日本側からだけ見るのではなく、地球規模で見て考えたい。なかよくせにゃあかんで。

原発輸出なんてもってのほか。日本だけ儲かればいいと言うのか。

3年生は「soon ah(I) will be done」これもいい曲です。被害者側からの叫びです。

彼らは剣を打ち直して鋤とし/槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず/もはや戦うことを学ばない。旧約聖書 イザヤ書2・4
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by oguni-folke | 2014-01-19 21:35

おたまじゃくし救援隊

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女性馬頭琴奏者として大活躍中の美炎さんのコンサート、ぜひお勧めです。(ここだけじゃないけど)

むかし春の雪国で、水溜りに孵化してしまったおたまじゃくし救援隊を、高校生だった彼女と一緒に。
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by oguni-folke | 2014-01-18 06:28

冬のキリギリス

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夏は歌ばかり歌っていたキリギリスも、冬は少し働きます。雪で家が押しつぶされてしまうので。
左の写真、見える窓は中2階部分です。上の写真は子ろばの家西側。







そんなキリギリスの合唱講座のご案内です。

1月26日(日) 

午前9時~午後3時

話と指導 わたし 午後には合唱指揮者の渡辺享則さんも

午前中には ハッピーバースデー・きみの手ときみの手・ありがとうなど歌います。
午後は希望のうたほか。

わたしは14時半で失礼しますが、講座は15時まで。

場所 長野県松本市・あがたの森文化会館 参加費1500円(ほかに資料・楽譜代)

主催  長野県うたごえ協議会
連絡先 戸谷さん  080-3203-9818
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by oguni-folke | 2014-01-16 13:04

どのような悲しみを吸うても

  一呼吸           河野 進

どのような苦しみや 
悲しみを吸うても

吐く息は
感謝と希望でありますように

一呼吸(ひとこきゅう)もみな 
天の父さまのお恵みですから

***
高校3年生との今年の初授業
自作で悪いけれど、今日はアカペラのこの曲「ひと呼吸」
彼らの新しい出発に贈る歌として。

卒業式まであとちょうど二ヶ月、いっしょに歌える時間も
残り少なくなってきた。

いつも以上に大切にしたい彼らとの時間
 
***
夜はららら合唱団の練習、今夜は新作の中から「希い」
そして最後はこの歌「ハッピーバースデー」

そう、今日は私のメモリアルバースデー。
とうとうこの年に。

外は凍てつく星夜
積雪は200センチ




             
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by oguni-folke | 2014-01-14 22:30

大阪合宿

11日~13日に大阪で開かれた、日本のうたごえ合唱団の新春合宿に初めて参加しました。
委嘱された新作の合唱組曲「希い」を持って。

12月初めから40日ほど、この作品にかかりっきりでまとめてきたものですが、時間切れでまだ確定していない部分などもあり、またあたらしく発見することもあり、意味の深い3日間でした。

全国から集った160人ほどの方たちと一緒に、守屋先生の指導のもと、このうたたちを歌いました。ある参加者の感想が届いていますので、それを紹介します。

***
もう、期待以上の、充実した3日間だった。
以前から一度は受けてみたいと思っていたM先生の指導と、憧れのピア二ストの
方の伴奏で、朝から晩まで合唱漬け。
今回参加した一番の目的のT先生の新作は、原発事故がもたらした厳しい現実
と、私たち一人ひとりの暮らし方、生き様をも鋭く問いかけてくる内 容で、
歌っていて何度も苦しくなるけれど、自分の足元をもう一度みつめなおして、共
に手を携える努力を続ければ、時間はかかるかもしれないけれど、子どもたち
に胸をはって手渡せる社会がくる、いやそうしなければならない・・・そんな祈
りも込められているように思う。
歌い手の私たちがしっかりと表現できるかどうか・・・

***
この、「合唱とピアノのための掌編組曲・希い」の楽譜は、このあと急いで修正製本して販売もする予定。またこの欄でも紹介しますが、興味のある方はご一報ください。

11月に仙台で開かれる「日本のうたごえ宮城祭典」では、この「日本のうたごえ合唱団」と地元の合唱団などの合同で演奏される予定だそうです。

なお、今回の大阪合宿でも、守屋先生はもとより、たくさんのかたがたに言い尽くせないお世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げます。
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by oguni-folke | 2014-01-14 14:16

学校が占める割合

北欧(ノルウェー)に一年生活し、子どもたちもあちらの小学校に通ったのだが、印象的だったことの一つが、ノルウェーの子どもの心の中で「学校」が占める割合が、日本に比べ圧倒的に低いこと。そもそも1年を通して、子どもが学校に登校する日数が日本の子どもの8割くらいではないだろうか?一日でも同じ、午後2時くらいには中学も高校も下校となる。(部活は無し。その代わり地域にそれに代わる活動がある)。
 教員も3時半には帰宅するから、夜9時10時まで職員室にいる日本の教員には信じられないと思う。

 また時間以上に、「心の中の学校」が占める割合はもっとずっと違う。学校や部活の成績や評価は日本の子どもたちには絶対に近いものがあるが、北欧の子どもたちも親たちも、そんなにそれを気にしている風でもなかった。そういう社会なのだろう。学校も大事だけれど、もっと大切なものはほかにあると。

 山形で中学1年生の少女が、始業式の朝に新幹線に飛び込んだ。原因はまだわからないが、どちらにしても「学校はそれ程のものじゃないよ」「休んでもいいんだよ」「もっとほかに生きる場所があるよ」「きみもほんとうにたいせつな一人だよ」「きみがいてくれてうれしいよ」という空気と現実がこの国にもう少しあれば、こういった子どもの悲しい死は、ずっと減るに違いない。残念でならない。

極寒ミネソタのサスケさん、そちらはどうでしょうか?
こちらは吹雪が続いています。
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by oguni-folke | 2014-01-10 18:32

謹賀新年こんどはほんと

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1月7日

子狐もてぶくろを買いに行きたくなるような、凍った美しい朝です。
遅い新年がこの辺境の地にもやってきました。

みなさん
あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いいたします
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by oguni-folke | 2014-01-07 08:36