<   2013年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

コシ・シケレリ・アフリカ

夏の終わりに恒例の「アジア学院」の研修生の皆さんとの交流会でした。
名前はアジアですが、実際はアフリカ各地や、今回はブラジルからも。
これも恒例になった「コシシケレリ・アフリカ」を男声合唱部が歌って歓迎です。
写真は3年生の歓迎コーラス
f0069883_964445.jpg

研修生の自己紹介
「アフリカの歌を歌ってくれてありがとう!」
f0069883_97177.jpg

[PR]
by oguni-folke | 2013-08-29 09:07

旅の終わり

f0069883_857553.jpg
夏の旅の最後は再び千葉に戻り、合唱と創作交流会への参加でした。出演22団体の合唱はどれも良くて、どの団体にもきっと私の知らないドラマがあって、どうやって採点したらよいのか困りました。中でも初めての参加という、JALの原告団の人たちの合唱がひときわ印象的でした。

偶然にその中のお一人が米沢の出身で、うちの末娘の高校の先輩だったことや、更に面白かったのは、夜の交流会の司会をされた方のお名前が「だけよしかず」さんだったということ。
「世の中は澄むとにごるの違いにて、じゃは人をのみちゃは人が飲む」(他にもいろいろあり)といいますが、これにはびっくりでした。

千葉の方たちとは12月1日の会で再び一緒に歌うことになっていて、私も参加して、その練習が9月16日と10月14日にあります。またお目にかかりましょう。

***
10日間の旅を無事に終え、すっかり秋の気配の漂う小国に戻っています。
今日は新学期の初授業、明日はアジア学院の方たちとの交流会があります。
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-27 22:20

ふるさとの風

f0069883_858010.jpg
名古屋では、2つの合唱団のみなさんとの交流でした。

まだ産声をあげたばかりという教職員合唱団「きぼう」では「生きる」と「ハッピーバースデー」を、65年の歴史を刻む名古屋青年合唱団では、最新の「あい」と「希望のうた」を。

私にとってほんとうに至福の時間でした。歌つくり(作曲家)にとって、自分の書いたものを歌ってくださることほどうれしいことはないのです。

翌日はちょっと時間があったので、フォルケの卒業生Iさんの働くお店を訪ねました。
Iさん元気そうで、すてきなお店でした。フォルケには、やはり卒業生のB君が訪ねてくれたようです。会えなくて残念だったけど、彼も一歩ずつ歩みだしています。



午後は浜松に移動して、さすがに疲れていたのですが、思い切って灼熱の中を、私のふるさと静岡市の用宗(もちむね)に行ってみることにしました。夜の練習が、私の「風よふるさとよ」であったこともあり、ふるさとを失うことはどういうことかを少しでも感じに。

私が生まれてから中一の夏まで過ごした場所、ふるさとの町も海も山も、夏の日差しのなかでひっそりとしていました。海岸を歩き、55年前通っていた幼稚園のわきには、小学校の同級生の懐かしい苗字の表札がありました。細い路地の生け垣を潜り抜けると、ふっとよみがえる懐かしいにおい。まだ卵のようだった私がそこにいました。

ふるさとを一瞬に奪われるということの、計り知れない悲しみを想像しました。それは私を奪われ喪うこと。
夜の浜松センター合唱団の「風よふるさとよ」は胸にじんじんとしみました。


明日は千葉県の合唱創作交流会。場所は行徳文化ホールI&Iで12時から。今回の旅の最終楽章です。
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-24 20:05

旅の途中

大阪、京都とそれぞれ無事に会が終わり、名古屋まできています。
せっかく来たのだから、甲子園で山形や花巻の応援を、と思わないでもなかったですが、、、、。
私が行かなかったから負けてしまいましたね。

今日は名古屋の2つの合唱団に。どんな出会いがあるのでしょう。とても楽しみです。

大阪、京都で参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

灼熱のたびも後半です。
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-22 07:51

今希望を歌う

f0069883_9344966.jpg

その先の空へ

千葉若潮少年少女合唱団の年に一度の演奏会でした。私は昨年に引き続き、、、

1部のミュージカル「時空(とき)の絆」から、2部最後の「生きる」まで、一つのテーマがしっかりとコンサートの中心を流れていて、それは歌っている若い子たちの今そのものでした。

「明日もし地球が終わるとしても、今私は希望を歌う」

今日私は大阪へ。そこから始まる歌の旅の中でもきっと、若潮のこどもたちが奏でたテーマは、ずっと鳴り続けています。

今夜の会は堺市駅ちかく、サンスクエア堺で19時から20時40分まで
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-20 09:13

42年がたちました

f0069883_94208.jpg

独立学園22期生の還暦記念クラス会がありました。25人中の20人が集まって。

期待?していったのに、じいさんになっていたのは私だけ?42年たってもみんな変わらず、若くて元気でびっくりでした。なるほど、それもそのはず、全員がまだ現役ですから。

楽しくてうれしくてなつかしくて、とてもいい会でした。
生きる場所は違っても、たどり来た生き方の底に、どこか共通のにおいがして。


8年後(卒業50年)にもう一度集まろう!と、次回幹事を決めてわかれました。8年後、にはややトーンダウンしていましたが。

8年後か。また元気で集まれるといいね。

**
明日(18日)私は千葉・美浜文化センターで1時から、若潮少年少女合唱団の演奏会へ。
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-17 06:43

42年ぶりのクラス会

私と一緒に高校に入学した26人(残念ながら1人は3年前に亡くなった)のうちの17人が、42年ぶりに母校に集まり、卒業後初めてのクラス会を今日開きます。

まさに同じ釜の飯を食べた仲間たち、自分のことは棚に上げ、年をとった(じいさんばあさんになった)友人たちに会うのがとても楽しみです。

***
ご案内

8月
20日  19時~  大阪・堺市 サンスクエア堺  うたとお話 ハッピーバースデー他
21日    10時半~ 京都 アスニー山科       ソング講習会・京都音楽センター
22日   14時~     名古屋女性会館  愛知県教職員合唱団「きぼう」       
       19時~     同 名古屋青年合唱団
23日   19:30~   浜松うたごえ会館       浜松合唱団
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-16 07:03

流れ星

今年もこの星の夜がやってきました。いま夜10時ですが、星が流れ始めています。
ペルセウス座流星群。

願うことが多すぎて、なかなかおいつきません。
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-12 22:01

夏の旅

1週間の簡単な報告

2日

車で埼玉へ移動、長い夏旅の始まりです。
高齢の両親は、幸いなんとか平穏な日々をすごしています。

4日

11月の中央合唱団65周年コンサートにむけて、結団式?があり、指揮者の守屋先生のレッスンを見学に東京へ。

5日

たけよしかずソング講習会。ご参加くださったみなさん、暑い中ありがとうござました。夕方は近くの学童のこどもたちと、ハッピーバースデーの練習も。

6日

長野道、中央道経由で岐阜のゴーバルへ。途中事故渋滞に巻き込まれましたが、懐かしい場所に無事到着。(詳細・写真は後日)
昨年に引き続き、福島からのこどもたちもちょうど一緒に。ブタさんこんにちは
f0069883_90537.jpg

7日

大阪へ。長女の引越しで。札幌の次女もなぜか合流

8日

大阪から一路山形へこれから帰ります。

9日

10時間半で無事にもどりました。
ただし、メインのパソコンが夏季休暇中(故障)
健康な復活を、、、祈るのみです。

More
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-08 07:16

デンマークの星降る夜に

梅雨が明けて、小国では晴れた夜には天の川もくっきりと見えて、星空が美しい。でも、今日は15年前のもっと美しい星空の話。

ノルウェーのフォルケホイスコーレの合唱団に入った私は、ほかの若いメンバーと一緒に1週間、デンマークの村々で歌う旅に出かけた。

その夜も小さな教会で歌い、夜は地元の農家に泊めていただくことになった。夕食も終わってくつろいでいると、そこへさっきの教会の初老の牧師がやってきた。

長話で有名な牧師らしく、農家の主人を相手に始まった話は、延々と終わる気配を見せない。言葉のわからない私は、応接間に飾られていた10頭以上のトナカイの角の数を端から3回も数えたり、飲みたくもないコーヒーを5、6杯も飲んでその時間の終わりを待つことになった。

小一時間もたっただろうか、ようやくお開きになってさて寝るかとなったのだが、さっきのコーヒーが効いたのか目は冴えわたり、さっぱり眠くならない。枕元にあった聖書を読んだり、羊の数を数えたりしたのだが効果は全くなく、開き直った私は外に出てみることにした。

そこで見た星空の美しかったこと!そら中が星。こんなにたくさんの星が!

山のないデンマークは地平線まで夜空が広がり、星の光がわたしをすっぽりと包み込んでいるようだった。アンデルセンもこの星空のもとで、マッチ売りの少女を描いたのだろう。

なんと幸せな夜だっただろうか。
思い返せばこの貴重な体験もあの牧師の長話のおかげ、さすがに牧師である。
[PR]
by oguni-folke | 2013-08-04 10:09