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友遠方より

29日

暑い暑い日曜日でしたが、30人以上の方と合唱の練習会(大久保・学生の家)でした。遠くはスイスから参加してくれた安藤君(自森1期生)とそのファミリーの皆さん。コメント欄に暖かいメッセージを送ってくださるえひめみかんさんは愛媛からではなく千葉から。自森の生徒さんや多分保護者の方がたに混じって、独立学園3年生のT也君も楽譜持参で。なにより中央合唱団の人たちが中核にいるので、レベルの高い豊かな合唱団ができました。

T也君「プロのアルトって言うのはすごいですねエ!」
私「・・・・」     情熱にかけてはプロ以上かも。
この暑い中を一人やってきたT也君もすごい!

自森現役生
「あのお、生きるのコードを教えてください。俺楽譜読めないモンで。」
私「・・・・」     わかりました!書きましょう。なんでもしますよぉ。
   
安藤君とケサラを歌うのは、あの日以来でした。あの日、それは自由の森学園の初めての卒業式の日。

今日だけ見学のはずだった人も何人か、3月の演奏会への参加に切り替えてくださり、、。うれしいですね。
練習会は9月より月一で3月まで。私は1月と2月に参加します。

終了後、何人かは国会に向かいましたが、私は今後の予定などなど夜の打ち合わせへ。

30日

猛暑の埼玉から戻ると、小国は夕立の後。夜はすがすがしい冷気が窓から流れてきて、ここは別天地です。
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by oguni-folke | 2012-07-30 23:39 | Comments(2)

歓喜の翼コンサート

埼玉合唱団主催の「歓喜の翼コンサート」でした。(浦和埼玉会館)
ゲストは韓国からの「平和の木合唱団」や在日コリアンのオルサ合唱団に埼玉朝鮮初中級学校のみなさん。

それぞれのもち歌を歌うだけではなく、イムジン河やアリラン、赤とんぼなどは一緒に歌い、そして、なんとしても圧巻は日朝韓で「第九」を歌おうという企画。

この何とも壮大なアイディアがどんな演奏会になっていったのか、どのように素晴らしかったのか、その報告は簡単にはかけないのですが、まずはこの企画を発想し、表となり裏となって進めていった埼玉合唱団の人たちへブラボー1を贈ります。

ブラボー2は、韓国からのゲスト「平和の木合唱団」、在日の「オルサ合唱団」、「朝鮮初中級学校」の若い皆さん。演奏の質の高さはもちろんですが、歌が翼を持って民族を超え、歴史を包みながら拡がって行きました。音楽は平和への使者ですね。

ブラボー3は指揮の金井さんとピアノ演奏とアレンジの吉田さん。金井さんお疲れさんでした。吉田さんあいかわらずすてきなピアノ、すばらしいアレンジでした。

そして最後にブラボー4と5

それは猛烈に暑い中を会場に足を運んで、暖かい拍手を送り続けた満員の聴衆の皆さん。隣に座った原田義雄(はらやん)さんは岡山から駆けつけてくれたのでした。普通の演奏会2つ分くらいの内容と時間を、じっと聴き続けるのも、なかなか大変なものです。

うれしい、びっくりの再会は、バスのソロだった柴山さん(自森創設期に一緒に働きました)、自森の卒業生(1期)の女性2人、それにコンサートミストレスがやはり自森のN先生の御嬢さん。

あまりに演奏会全体が内容深く感動的で、しかも長かったせいか、最初に登場した埼玉合唱団は、「あれ?埼玉も歌ったんだっけ?」とさえ。

ただ、この「歓喜」の時間の中でも、「フクシマ」が正面から歌われたということが、意味のあることだったと思います。

この項以上です。


**
さて、今日は東京・大久保での歌う会(中央合唱団主催・13時半~16時)
どうぞお近くの方、ご一緒に歌いましょう。

山形からは、川崎家に2人目無事誕生(女の子)のニュース!
こちらも歓喜の翼ですね。
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by oguni-folke | 2012-07-29 06:17 | Comments(7)

新しい作品集

さあ耳をすまして
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ようやくできあがりました。これまでかかわってくださったたくさんの人たちへ、こころから感謝いたします。

ご注文は 音楽センター
℡ 03-3200-0101へ
私のところでも次週より発送します。(メール便で)1冊1000円 

フォルケのテーマソングでもあるハッピーバースデーや早くちことばの歌など、これまでこどもたちと歌ってきたうたを中心に12曲入っています。小国小学校の6年生と作った「いま未来へ」や、つくばのフリースクール「森の学園」の子どもたちへ贈った「いつか」、生きるの同声・女声版もありますよ。つたないながらも、1集「風よふるさとよ」よりも、私らしい歌たちかもなあとも思っています。
今回の表紙の絵、中のカットは長女。家内工業ですね。

保育園・幼稚園、小学校、小さなサークルなどでも歌っていただけたら嬉しいです。
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by oguni-folke | 2012-07-26 15:01 | Comments(6)

投票立会人


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今日は小国町の町長選挙で、私は初めての投票立会人でした。12時間の超退屈だろう時間に備えて、本とか、人の来ないときに頭の中でこっそりできる仕事(詩と音の組み立てとか)も持っていったのでしたが、退屈どころか、あっというまにすぎた充実の12時間でした。200人ほどの投票でしたが、いろいろな模様が見えた気がします。何でも経験、何でも勉強ですね。もうオファーは来ないでしょうが、またやってもいいかな。
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by oguni-folke | 2012-07-25 22:00 | Comments(0)

深煎りコーヒー

20日

2年ぶりに声をかけていただいて、午前中は府中・三枝さんのお宅での集会で歌とお話。
重荷を抱えて歩まれている方も含め、1歳から80代まで、30名ほどが参加してくださった。この春独立学園を卒業したA代さんも。

キリスト教の集まりですが、ここでもハッピーバースデーは大好評。「生まれてきてよかった」「君にあえてよかった」のメッセージは宗教や年齢を超えて心に届きます。

終了後すぐに音楽センターで、夏のイベントについてなどなど打ち合わせ。後半は近くのコーヒー店で、M田さん、Qさん、Hさんと。ここの深煎りコーヒーが美味しかった!

ここで情報をいただいた後、国会と首相官邸へ。あいにくの雨でしたが、再稼働反対行動への参加者は時間とともに増え、6時の開会のころには、財務省上の交差点は身動きができないほど。首相官邸の方面へはもう一歩も進めず。

まだこのころ(4時半)は、国会議事堂前もスペースがありましたが。

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5時をすぎる頃になると、、、

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信号が変わるたびに、どこから来たのかと思うほどの人、人、人の波。中には視覚障がいの方も、高齢者も。
政党や団体に属するわけでもなく、その声を届けたいとの気持ちだけで、こんなに集まってくるその人の波に胸が何度も熱くなった。実際に見ること、肌で感じることは大切ですね。

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参加者、警察の発表7000人、主催者側9万人。プロ野球の試合をよく見に行った私の感覚では、5万はくだらないでしょう。霞が関の駅など周辺の駅近くの人も含めれば、主催者側の人数に近いと思います。


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若い警察官(機動隊)もたくさん。雨の中ご苦労様です。みなさん総じて丁寧な応接でした。

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主催者側も大変だろうなあ。毎週この段取りをするのは。

次回の金曜日はこの活動はなしで、29日に国会包囲をする企画に集中とか。

動きが取れないので、早めに今回は引き上げて、お茶の水のフライデーナイトの関根先生の会に参加して帰宅。こちらもよかったですよ。
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by oguni-folke | 2012-07-21 09:28 | Comments(2)

敗北宣言

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はらぺこ青虫に食い尽くされたキャベツ

小苗の時に網を張って棲み分ければよかったのだが、何とかなるかと思ったのが甘い考えだった。毎日何十匹と青虫を取っては投げ、とっては投げしてきたのだがこの有様。まけました。投了です。

とっても取っても、どこからかやってくるちょうちょ、今日もどこかで産声があがっている。

それでもからすには負けまいと、あの手この手。糸を張るだけではなく、古いCDを上から吊るし、キラキラ魔人も登場。
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by oguni-folke | 2012-07-18 13:20 | Comments(2)

みどりの風

17日 

関東地方では猛暑とのことだが、こちらはまだ雨雲に覆われていて、風は涼しい。午前中は雷鳴。
その中で夏休み前の最後の授業「夢を語るとき」

昼からは小国町の特別養護老人ホーム「さいわい荘」を訪問、各部屋を回りました。
8500人の町で、100人が入所し70人が入所を待っているとか。
高齢者のひとりぐらし率が山形県1の小国町、希望者や支援が必要な人はたくさん。

夕食後、最後のこられんに行き3年生と歌う。締めくくりに「夢を語るとき」初公開。
「いい歌だねェ、高校生が歌うと特にいいねえ。」とはアカペラ指導者の地塩くん。
彼らはこの歌の高校生初演、のはず。

帰ると、小国の康江さんたちが民主党を離党するニュース。
脱原発を掲げて、女性だけの新会派「みどりの風」を立ち上げるとか。

やっぱり。康江さんらしい決断ですね。康江さんとはスタートしたばかりの、牛小屋を改造したフォルケの前で初めてお会いしたと思います。キリマンジャロに新婚旅行に出かける前でした。国会議員になるなんて、そのときは夢にも。

さわやかなみどりの風を、危機的状況のこの国に吹きこんでください。
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by oguni-folke | 2012-07-17 21:16 | Comments(0)

福島こどもプロジェクト

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 かきごおり おいしそうだなあ 「昨日はほたるを見たよ!」

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福島市から6家族が参加しての「福島こどもプロジェクト小国」の第一回目が始まりました。
夕方から準備をして、みんなでバーベキューをしているところです。

子どもたちはほとんど母親と山形県内に避難をしています。「お父さんといっしょ、うれしいな。」手前、炎の料理人はお父さんたち  私もいっしょに、ほんのちょっとだけお手伝い 

燃料は、いまだに日本一元気な菅さん、もと校長が研究開発中の、もみがらライト。
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by oguni-folke | 2012-07-15 20:52 | Comments(1)

黒澤峠

15日

黒澤峠・敷石道の年に一回の清掃作業
今年は藍ちゃんもいっしょに参加しました。

あいにくの雨でしたが、
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作品集の表紙にも使わせてもらったこの道。
それにしても昔の人はすごい、この石をどうやってこの山まであげたのでしょうね。
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ちょっと休憩
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by oguni-folke | 2012-07-15 10:54 | Comments(0)

神様知恵をください

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                   梅雨の夕






朝日新聞さんごめんなさい。今朝声の欄に載った小学生のこえ、全文掲載させてください。

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原発問題 神様知恵をください              東京 小学生 9歳

 この前、ギリシャ神話を読みました。人間に火を与えた神プロメテウスに、全能の神ゼウスは言いました。「人間は無知で、何が幸せで何が不幸かわからないからだめだ。」
私はずっと人間は他の動物よりかしこいと思っていました。火を使い、便利で幸せな生活を送っているのは人間だけだからです。
 でも、大い原発が再稼動したというニュースに、ゼウスの言う通り人間は無知なのかもと思いました。福島第一原発事こは、まだ終わっていません。放しゃ能で大変な事になってしまうのに、この夏の電力や快てきな生活を優先したのです。大い原発は幸せな未来につながるのでしょうか。私が大人になるまでに日本も地球もだめになってしまうのではないかと心配です。
 神様、どうか私に目先の事だけでなく未来の事まで考えて何が幸せで何が不幸かがわかる知恵を下さい。
その知恵で人も他の動物も幸せにくらせるようにしたいです。おねがいします。

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同感の私、来週の金曜日には首相官邸と国会議事堂の前に立ちたいと思っています。
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by oguni-folke | 2012-07-14 08:55 | Comments(1)