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必見・炊き出しの様子

昨日30日の、石巻わたのは小学校での炊き出しの様子が、http://dignen.exblog.jp/
で詳しく見ることができます。小国グループのパワフルな活動をごらんください。
この活動の中心は舟山グループ。フォルケは川崎君が参加、材料なども応援。

わたのはだから綿あめなのかは知りませんが、いいアイディアでしたね。棚職人というのがフォルケの川崎君か、登山家は吉田君です。
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by oguni-folke | 2011-03-31 17:49 | Comments(3)

地震の支援14

3月31日

昨日の石巻炊き出し、無事に終わったそうです。フォルケの川崎君は特技を生かし、避難所にたくさん棚を作ってきました。物資を置くための。芋煮の材料、大量に持っていったので、フォルケからも一部応援しました。

今日私は避難所の津波被災の4つのご家族に、野菜とおかず類1万円分、それにお菓子を届けました。300円のチョコレートも。全体には牛乳を22パック。みなさん喜んでくださっています。やはり確実に必要なのは食料ですね。

このご家族の家は原発にも近く、帰る予定はまったく立たないようです。それでもその可能性、ふるさとへの思いを捨てきれずにいるようで、小国町で住宅を(ただで)用意するという話には、希望者ゼロということでした。

小国の山また商店さん、たくさん勉強していただきバナナの差し入れもありがとうございました。パソコンのスペースクラブさん、フォルケのPC修理、ていねいにありがとうございます。差し入れも感謝。

福井から無洗米届いています。

大きな避難所など、ボランティアが増えてきているようです。車が入れるようになったこともあり。むしろこれからは小さな避難所や、ご家庭で暮らしているお年寄りなどへの支援が、特に必要になっているようです。
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by oguni-folke | 2011-03-31 16:06 | Comments(0)

あれから20年

30日

石巻に炊き出し行った川崎君、今朝5時半に出発して、今(20時)帰り道、渋滞に巻き込まれの報告あり。叶水地区から若い増田君、吉田君も一緒に参加。今日中(24時)には帰れないか。明日、詳しい報告を聞きます。

スリランカから石川直人君帰国。明日新潟経由で小国入りとのこと。ここで情報なども入れて被災地に入ります。スリランカでの津波や地すべり支援なども経験の彼「日本は社会の仕組みができているので、それが崩れてしまったこういった状況のなかでは、(スリランカ人に比べて)日本人は(どうしたらよいかわからず)弱いのではないか?」と心配していました。

小国の避難所にいる漁業従事者の、仕事先を探し始めています。日本海沿岸などで、その方面の情報がありませんか?

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大きな決断をして、埼玉からここ山形・小国に移り今日で20年になりました。感慨にふける暇もありませんが、健康で20年が過ごせたこと、20年前(自由の森学園の人たち)とも、いまだにつながりが続いていることもあわせ、大きな感謝です。
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by oguni-folke | 2011-03-30 20:38 | Comments(2)

東京で

昨日から駆け足で東京です。調布の娘のところから。
2年ぶりに家族5人会いました。(わずか14分だけでしたが、それでも家族がみな元気でいるということが、こんなに幸せなことかと思います。)こんな時代になり、今度はいつ会えるか。

心の中は見えないけれど、見える東京は道行く人も夜の賑わいもいつもと変わらない気がして、不思議な気がします。違う国に来たような。

今日舟山グループと川崎よしみは石巻芋煮プロジェクトに。無事を祈ります。

関越道花園インターから山形へ、家族4人と犬を乗せて走った日から今日で20年、同じ道をその時にはいなかった娘と3人で、小国へ向けて午後帰りました。19時30分着
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by oguni-folke | 2011-03-30 09:16 | Comments(3)

300円

29日 

4月3日に、ここ下大石沢地区の決算総会があり、昨夜はその打ち合わせでした。
この支援活動に動いている3人ともその役員。(川崎は代表・私は会計)

その準備もあり、3日まではちょっと活動をゆっくりやります。われわれも「若く」はないので、無理はせず。
明日30日は川崎が石巻に行き、私は31日に小国避難所に行きます。

***
函館のT保育園の園児3人が、おこづかいから100円ずつフォルケに募金をしてくれたそうです。うれしいですね。宝物のその300円、何に使いましょう?小国の避難所にいる保育園の子どもたちに、チョコレートを買って持っていくことにしようかな?

募金が届くたびに身もこころも、さらに引き締まります。
ほんとうにありがとうございます。

これからの支援の方向を再掲します。

1 毎日避難所に行っているIVYに、(要請があれば)その日に必要な米などを運ぶ。
2 小国町の避難所の人たちに必要なものを届ける。(ものに限らず)
3 小国町の舟山グループの活動を、後方から支援する。
4 じっくり様子を見極め、いま一番必要な、そして息の長い支援を進める。(あせらない)
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by oguni-folke | 2011-03-29 06:52 | Comments(1)

Fukushima

福島は妻・真理子の出身地、私たちの親戚も友人もたくさんいます。また、愛農会の友人たちもたくさんここにいて、安全で健康な農作物を作ってきました。美しいところです。その福島が、いまやチェルノブイリ以上に世界中に知られる名前となってしまいました。

こんな事態になっても、誰一人福島の人は東電の本社に文句を言って石を投げるでもなく、一揆を起こすわけでもなく、じっとその悲劇の運命に身をゆだねているかのようです。その穏やかな県民気質を利用されたのではないか、とさえ思ってしまいます。
原発の町には、「原子力 郷土の発展 豊かな未来」と書かれたアーチがかかっているそうです。

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川崎吉巳君、30日に石巻での炊きだしに加わる予定です。石巻にはいま8万人近い方の食料が必要とされています。(信頼できる情報)おにぎりにして、一日16万個(それも一人2個としてですから3個だったら24万個です。)が必要ということです。
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by oguni-folke | 2011-03-28 21:37 | Comments(5)

地震の支援13

28日

午前中の報告と情報です。文章はまとまっていませんが。

牛乳22パックとヨーグルトを持って、避難所2箇所回りました。小玉川の避難所で、たまたま津波の被害者の方と30分ほどお話をしました。その悲惨さに言葉がないです。福島は原発の関係で捜索もできず、親族、おなじ集落の人など30人ほどの行方はいまだわからないそうです。
(おなじ避難所にいる)本家の娘婿は、波にさらわれるところを目撃情報はあり。遺体は集落でまだ一人しか見つかっていないとのこと。
自分たちは漁師なので、それ以外のことはできない。自宅はまったくすべて流された。先が不安。お金はまったく持ち出せず。お孫さんは10人小国に来ているとのこと。小国にも父を流された子どもがいます。夫を失った妻がいます。

木曜日に再びたずねること、私たちは小さなグループですが、できることはしますので、、と言って別れました。小国に少なくとも、津波のために家が流されたご家族が、4家族おられます。

避難所でお話を聞く役目のカウンセラーや、それに代わる役割が急務と感じました。大きな悲しみの上に、精神的にも追い詰められています。お話を丁寧にうかがい、彼らと希望を一緒に見つけることが求められています。上滑りなことばはだせません。「わたし」も厳しく問われます。

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IVYを通して、油10缶南三陸に届けられました。(フォルケ資金より)

石巻の避難所の小学校に、炊き出し用のプレハブを作るという案あり、必要ならそれにもフォルケ資金を出す予定です。

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うたごえ新聞に、このブログからの記事(独立学園の音楽会のこと、長町病院からの報告など写真入で)が大きく載っています。いい新聞です。毎週発行されています。これを期にぜひご購読を。

連絡先はネットで検索するか、電話03-3209-0638へ。日本のうたごえ全国協議会の機関紙です。編集部には独立学園の卒業生、石垣正人君ががんばっています。(今日は彼は仙台かな)

ただひとつ、私の写真、これどうにかしてほしいです。こんなときに贅沢なことは言えませんが、三輪編集長お願いします。とても評判が悪いです。ほんとはもっと若いです。(と自分で思っているだけ?)

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この記事のタイトルにもなっていますが、私たちの歌が、ほんとうに「いのちのうた」であるのかが問われています。甘っちょろい歌は、いまは不要です。
近いうちにこの避難所で、希望につながるうたをみなで歌えたらと思っています。
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by oguni-folke | 2011-03-28 12:07 | Comments(2)

地震の支援12

27日

今日までの簡単な報告です。

昨日届けた分も合わせて、現在70万円分ほどが米や野菜・調味料・長靴・雨かっぱなど、ものとなって実際に被災地、被災者に届けられています。(炊き出しの費用にも)最終的な報告は、この活動が終わったときに、お送りくださった方すべてに報告を郵送いたします。

会計のボランティアを、地元の友人・増田景子さんにお願いしました。ありがとうございます。(ららら合唱団のメンバーです)

独立学園の放射能値、今日も問題なしです。
山形県のホームページを見ると、米沢・山形もいまのところ、そう心配する値ではないです。毎日公表されています。

このホームページには、県内各避難所にいる人たちの名簿も発表されています。
小国の2つの避難所の方たちの、お名前と年齢、住所も見ることができます。これを見ると、ただお顔を見るだけのときとは違う感情が沸いてきて、胸がつまります。小さな子どもたちの数がとても多いので、そのことも踏まえて、いろいろな支援を考えていかなければならないと思います。

とりあえず、明日もヨーグルトと牛乳をお届けします。明日は名前を呼べます。

***
スリランカのNGOで活躍中の、われわれの若い友人N君が今週帰国して被災地に入ります。フォルケの創設期にも一緒にここで手伝っていただいた、こういった活動にはうってつけの人です。直接は別の団体での活動ですが、すでにいろいろ情報を共有しています。彼の活動の一部も支援できたらと考えています。
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by oguni-folke | 2011-03-27 18:54 | Comments(0)

隙間の支援

今日の山形新聞に大きくIVYの活動が紹介されています。行政の手が届かない「隙間」への支援が自分たちの役割と。

朝、山形からトラックで出かけていったスタッフ・ボランティアが、小さな避難所で今日必要なものを聞き、それを携帯で山形市の本部へ連絡、残っているスタッフがその調達をしているのですが、そこにフォルケからの物資も届けられています。

昨日も川崎吉巳が、米と昨日購入したものなどを届けました。まだ、圧倒的に食料は足りないようです。
もちろんそれに燃料もですが。

***
フォルケ卒業生のまきちゃんと翔くん、今日結婚2周年!おめでとうございます。打ち合わせをする部屋の中を、10ヶ月になるりゅうくんが、元気に動き回っています。
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by oguni-folke | 2011-03-27 09:21 | Comments(0)

石巻炊き出しの様子

石巻・1200人の避難所での炊き出し小国町舟山グループ(3月20日)
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まずは運んだものをみんなでおろします。


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各班から出てくれた被災者たちも一緒に野菜を切ったり









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わが「ららら合唱団」の増田君は炊飯器がかり


http://ameblo.jp/ivyjimukyokublog/
ここにかなり詳しい、小さな避難所の様子などが載っています。
いまの課題なども読み取れます。小国フォルケ・小国ガス・小国グループの名前も。
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by oguni-folke | 2011-03-26 18:12 | Comments(2)