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夕焼け

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ここは山が迫っているので、夕焼けはめったに見られない 貴重な一枚

24日
早朝、修学旅行に出発する三年生を見送る。どこかでカッコウが鳴きだした。

25日
フォルケ卒業生のW君に会い、またB君にも。二人とも元気そうだった。からころにいた珠子さんにも偶然に会って、沖縄の話などで盛り上がった。

26日
好天が続くが、夕方から梅雨がもどっているという予報なので、日中汗だくになって遅れている畑の仕事を。にんじんを蒔いたところへ恵の雨。

27日
10ヶ月間の学びを終えて、長女が無事に成田着。あれこれと北欧の話を聞かせてもらおう。

それにしても、インターネット電話(無料)やメールなどのおかげで、遠くに行っていたという印象がほとんどない。世界は超格段に狭くなってきている。

でも、ほんとうにそうなのだろうか?

          あくび                          
                         谷川俊太郎

          ぼくは四十きみは十
          としは少しはなれているけれど
          おんなじ時代のおんなじ国に
          ぐうぜんいっしょに生きている
         
          ぼくは四十きみは十
          ならった教科書は少しちがうが
          むかしもいまも地球はまわって
          朝がくればおはようなのさ

          大臣がなんどかわろうが
          うそつきはやっぱりいやだな
          子犬はやっぱりかわいいな

          やがてきみは四十ぼくは七十
          その時も空が青いといいんだが
          いっしょにあくびができるように
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by oguni-folke | 2010-06-27 06:15

雨と花の季節に

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早朝のフォルケ

19日
午前中は府中の三枝集会でお話
家庭集会だが30人以上の様々なかたたちが集まり、内容の濃い集まりだった。

午後は汗だくになって、銀座の教文館経由で帰宅

20日
午前中は独立男声合唱の練習で、「ジェリコの戦い」
ただこの曲、ある人から指摘をいただいて、聖書の反対側から見れば大虐殺なのではないかと。
これは考える意味のある指摘だと思う。

午後はコロニーで家族会との懇談。

21日
まもなく修学旅行に出発する独立学園三年生の授業、今日は特別企画でゴスペルを。
本場シカゴからプロのミュージシャンを呼ぶ予定が、若干の資金不足で、オオイシザワー州からお二人のゲスト。増田景子さんと石原忍さん。3人で歌ったのはPrecious is the blood(尊き血潮)

独立の修学旅行は豪快で、1週間の牧場実習を含む19泊の北海道旅行。私の時は、それにさらに登山が加わり(笑) 知床の羅臼岳に登った。
24日出発の旅がいい経験、いい出会いの旅でありますように。

それにしても3年生のこの時期、こんな時間を過ごせるとは、なんと言う学校だろう!

夕方草刈をしていると、そこに新潟ナンバーの車が。
なんと、モントリオールからN夫君ご夫妻。彼は私が「生きる」を贈った26人のうちの一人。作業着のまま子ロバの家で、10年間の彼の人生や彼女との出会いや近況を楽しくうかがった。
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by oguni-folke | 2010-06-22 09:47

ままや9周年コンサート

フォルケおなじみの関川村のNPOままやの、設立9周年を祝うコンサートに参加。

ゲストは、京都から、忠やん(山本忠生さん)と娘さんの幹子さん、それに東京調布の「不思議なレストラン」クッキングハウスのみなさんと代表の松浦幸子さん。

1部、松浦さんの講演タイトルは「失敗しても大丈夫」
心に障がいを持つかたたちと歩んでこられたクッキングハウス23年の中から、安心してくることのできる居場所の大切さ、など、心に深く残るお話を聞かせていただいた。バスで調布からかけつけてくださったみなさんの、歌とミニミュージカルもとてもよかった。

2部は幹子さんの弾き語りコンサート「希望」
最新の曲を中心に、澄んだ美しい声をキーボードの載せて。高校生の時の母親の死をきっかけにできた「プロフィール」からの3曲が特に心に残った。

いよいよ3部、忠やんの「みんなで歌おう」の中では、忠やんのアコーディオンに合わせて、ままやのみなさんの「陽だまりレストラン」、私と、山形県・宮城県からの参加者も一緒に「ハッピーバースデイ」、先月福島で自閉症の方たちの心を開いた「木が一本あれば」などなど、会場の150名の人達とも一緒に歌い、心が解け合った時間だった。小国からもKさんファミリー、Yさん姉妹が参加。

***
新潟、山形それぞれから、フォルケへの電話あり
今月後半からの宿泊参加予定。

私は19日午前中、東京府中でお話をします。
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by oguni-folke | 2010-06-13 16:02

ふじ

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ふじは、誰かに頼らなければ生きていけない。

そのことをふじはよく知っていて、そのことにうなずいていて、
だからこんなに美しくゆったりと咲けるのではないかと、
星野冨弘さんのように考えてしまった。

***
8日(火)

朝、健康の森で修養会中の独立学園3年生に牛乳の差し入れ。
午後は山形へ。南部教会とセンター合唱団の練習に。

9日(水)
小国町でちょっと大きな火災があり、電話線も焼けてしまったとかで、6時間以上にわたって電話回線が使えなかった。普段は何気なく使っているが、いざ電話が使えない、メール、インターネットが使えないとなると、まさに陸の孤島に独りいるような気持ちになり、普段いかにそれらに頼った生活だったかということを再認識させられた。

おかげで普段怠けていた部屋片付けが、俄然はかどった。
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by oguni-folke | 2010-06-11 16:09

仙台にて

6月7日

青葉かおる杜の都に来ています。
昨日6月6日は、牛小屋を改造したフォルケシオンの家に15歳の理恵ちゃんを迎えて、フォルケがスタートした日でした。そのことを考えながら仙台への道を走りました。

あのころ、私たちスタッフも、それぞれのこどもたちも、みんな今より10歳若くて(当然ですね・笑)。
10年はあっという間ですが、その間に起こったさまざまなことを考えると、10年の重さを感じます。

今日はこれから、その10年の中から生まれてきたことを、300人の大学生にお話させていただきます。
「たちどまる若者と生きて・たいせつなきみへ」尚絅学院大学で。
10年間、この小さな営みが守られてきたことの大きな感謝をこめて。

立ち止まっていたのは、若者だけではなくて、私もだったのかもしれないですし、その中で励まされ教えられてきたのは、実はスタッフの私たちだったと思います。それに、たちどまることはたいせつです。

***
夕方戻り、山に入ってわらびとり。
今年は「しおで」が大豊作。
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by oguni-folke | 2010-06-07 06:36

中学3年生

6月3日

6月に入り、毎日さわやかな好天が続き、山のわらびもぐんぐん伸びている
今年もうつぎがいっせいに咲き出した。

午後妻が働いている小国中学3年生81名に歌とお話
集中力があって、聞く中学生の真剣な眼差しに、すごく話しやすかった。

彼らと同じ14歳の時に、初めて小国に来た日のことを思い出した。

***
5、6日は独立学園の合同父母会
7日は午前中仙台の尚絅学院大学の礼拝で話
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by oguni-folke | 2010-06-04 17:31

君の人生が始まった朝に

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5月31日朝 子ロバの家から見た茂松山

31日夜遅く、フォルケの2世誕生。
2期生真紀ちゃんが男児無事出産。おめでとう!ウエルカム!この写真は君の人生が始まった朝の大石沢です。後ろの建物は君のじいちゃん(吉巳君)が建てたんだよ。

フォルケを始めなければ生まれなかったいのち。うれしさがこみ上げてきます。フォルケを応援してくれたたくさんの人たちに、この喜びを伝えたいです。

30日

白鷹で、山形県うたごえ祭典の合唱交流会。いい会でした。ここでも歌いましたよ「生きる」「ハッピーバースデイ」このうたごえが聞こえたのかな。
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by oguni-folke | 2010-06-01 08:43