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祈り

この1週間あれこれ

24日
久しぶりの授業には、ローマの加藤朝美ご夫妻、華子先生とゴーバルの桝本大地くんも参加してくれ、大地君の絶妙な歌もあって、大いに盛り上がった。 

この日から歌いだしたのが「感謝します」
独立学園では定番の名曲だが、安易な気持ちでは歌えない、ある意味ではいのちをかけて歌わねばならないような重い曲でもある。

夜、叶水学校で学校評議委員会に出席
独立学園との、音楽などを通じての交流を提言した。

25日
今年度初めてのオンブズマンの仕事で、コロニーへ。
会話はなかなか成立しないのだが、今回はかなりあれこれとお話ができた気がした。
自治会の役員さんとの懇談も

26日
独立学園創立記念式に出席

27日 
森永から宅配用の新しい牛乳が発売されたので、それを持って病院や役場などを廻る
ハッピーバースデイの混声アレンジをして、30日の合唱の会の主催者に送る
午後からは今年初めてわらび山にはいり、わらび採り 収穫は3キロくらいかな

一緒に採ったフォルケ生の事を思い出しながら
山での仕事は、何にもかんがえずに、無心になってできるのでいい

28日
牛乳の配達の後山菜を発送し、米沢に回りみるくセンターで仕事
その後東北道・圏央道経由で飯能の自由の森学園へ、理事会
鴻巣の実家泊

29日
午前中は銀座・教文館とヤマハで買い物。ヤマハには姪がいるのだが今日は会えず。
昼に新橋で、スリランカで長くNGOの活動をしている石川直人君に会い、色々と興味深い話をうかがいながら一緒に昼食 この報告はまた後日
電車で実家に戻り、車に乗り換えて関越道経由で小国へ20時着。

車の中で李政美(いぢょんみ)さんのCD「わたしは歌う」をずっと聴いていた
どれもいいけれど、特に「祈り」という曲がすばらしい
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by oguni-folke | 2010-05-30 06:24

あれから20年

5月26日

20年前の今日、私は大きな決断をした。

6年間勤めていた自由の森学園を辞し、山形に戻って母校である独立学園で働くことを決めたのだ。自由の森の創設者であり校長だった遠藤豊さんに、そのことを伝えたのが今日だった。遠藤氏がなんとおっしゃったのか、もう記憶の中にないが、校長室の窓から見たみどり深い飯能の山、今でもその光景は何故かはっきりと思いだす。

そしてその後、夕方に家に戻り、独立学園の鈴木弼美(すけよし)元校長が亡くなったことを聞いた。なんというタイミング。

あれからちょうど20年がたって、今日は独立学園の62回目の創立記念日。その記念式に参加し、そして午後は生徒たちと話をした。式での安積校長の話はとてもよかった。何度も深くうなずいた。

決断をしてここに戻ったのに、独立学園で働いたのはわずか5年強、あとはフォルケの活動を中心に過ごしてきた。あれから20年、またこの日がめぐってきて、今また独立学園の教室にもたたせていただき、そしてあさってには自由の森の理事会がある。

自由の森と独立学園のあいだに生まれたフォルケとともに、再びこの2つの学校に関わらせていただいている感謝と、不思議な感慨に浸っている。
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by oguni-folke | 2010-05-26 21:56

山菜の森で

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とけた雪の下から、グいっと顔を出したこごみ

今フォルケ周辺は山菜シーズン真っ盛り
私も山に入り、山のいのちをたくさんいただいている。

何千年も前から、こうやって私たちの先祖も山菜や野草をたべてきたのだろう、と思うと、山菜たちに「ありがとう」って言いたいような気がしてくる。

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帰りは倒木の丸木橋をわたって


***
20日夜は南陽市の蔵を改造した素敵なホール「蔵楽(くらら)」でお話コンサート
いつもの曲だけではなく、今回は「木が一本あれば」とか「レタスの歌」とか、「ハイタッチ」などを歌わせていただいた。

大石沢では横山さんのおじいちゃんが亡くなった。葬儀は明日(23日)。この一年、何人の人とお別れをしたのだろう。
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by oguni-folke | 2010-05-22 12:04

さまざまな5月

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新緑のさるっぱな

5月18日

長く立ち止まっている青年の家を訪問
今日も会えなかったが、声をかけて、手紙を置いて帰る

帰途2箇所で、今月末の歌の会の打ち合わせ

美しい5月 あちこちで様々な思いが交錯している

****
これからの武の予定 

20日 南陽市保育士の会  蔵楽
28日 自由の森学園
30日 山形県合唱交流会 白鷹町あゆーむ 生きるを歌います 
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by oguni-folke | 2010-05-18 15:31

野の花ライブ

13日
福島の野原と、野の花ガーデンで、小さなライブとフォルケの報告会

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10年間ずっとフォルケを支え続けてくださっている福島の勝山さんの主催で、小さな歌とお話の会。
前半は、吾妻の山々を眺めながら、勝山さんご夫妻が中心になって植えてこられたポピーの畑で。後半は野の花ガーデンのログハウスで。参加約40名。

主役は私というよりは、参加された「アートさおり」の自閉のみなさんだったような気がした。もちろん良い意味で。「木が一本あれば」や「ハッピーバースデイ」や「ハイタッチ」を一緒に歌う中で心が動いたのだろうか。歌のあとに語ってくれた彼ら彼女らの、さおりをつむぐようなひとことひとことに、みんなぼろぼろと泣いた。

みんな生きていていいんだ。生まれてきて良かったのだ。
あたり前のことをまた確認しながら私も泣いた。みんな泣いた。
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by oguni-folke | 2010-05-15 05:10

ダム湖の春

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ちょっと悔しいけれど美しい。同じみどりでも新緑のみどりは実に多様だ。
14年前若いM君が亡くなったのは、今は水底になっているこの風景のなか。君のことは忘れない。
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by oguni-folke | 2010-05-12 09:51

葬式は要らない?

5月9日

有名人と知り合いなことを自慢するわけではないが、宗教学者島田裕己とは中学の同級生で、自宅も同じ方角だったので、時々は一緒に家路についたものだった。もう40年以上も前の話だけれど。

彼の最新刊、話題の「葬式は要らない」が書店で平づみにされていたので、同級生のよしみもあり買って読んでみた。日本の葬式が欧米に比べ、べらぼうに金がかかること、(平均で2百数十万とか。しかも東北地方が全国一とのこと。)戒名のこと、最新の色々な葬儀の方法、などなど興味深いことが多い。葬儀はこれからどんどん簡略化されてくるだろうと、彼は予言している。葬式とは一体何ぞやと考えるきっかけにはなりそうだ。買うほどではないが(島田君ごめん)図書館で借りて読むにはおすすめか。

キリスト教の葬儀については触れていないが、キリスト教の場合はそんなに金はかからないし、葬式の意味合いが違ってくるので、この本はあまり参考にはならない。

***
7日は配達を終えた後、米沢のみるくセンター、東北道、埼玉の実家・関越道を経由して自由の森学園へ。理事会に出席。自由の森も創立25年、いつの時も色々と課題は多いけれど、今の日本の中で本当に貴重な学校で、教職員の献身的な働きにはいつも頭が下がる。ぜひみなさんも応援をしてほしい。フォルケとのつながりも深い。これから年に数回はここを訪問することになりそうだ。

8日、関越道経由で小国へもどる。新緑の小国は一年で一番美しい季節を迎えている。
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by oguni-folke | 2010-05-09 20:51

GWが終わって

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いっせいに咲き出した片栗の花 独立学園の裏山で

連休後半にご訪問くださったみなさま ご来訪感謝

中学校のA先生、いわきからは吉原康さんファミリー、加古川の藤田さんご夫妻、千葉の西郷さん、神奈川の民夫君は生まれたばかりのお嬢さんと奥さまと。

あっというまに山の桜も開花、春はいつもの年以上に急速に。
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by oguni-folke | 2010-05-05 21:07

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小国町飯綱橋上流から

小国の町が桜で包まれている。開花はいつもより遅いが、ちょうどGWに重なって、帰省してきている人は喜んでいる。それでもまだ、ここ大石沢の桜の開花は先になるだろう。

桜はどうして特別の花なのだろう。私も最期の時には、もう一度桜を見てから死にたいと思うような気がする。
***
GW フォルケのここまでのお客様

九州から高丸裕子さん。おひさしぶり。私や川崎吉巳君と独立学園時代の同級生。いつまでたっても昔の仲間はいいですね。

昨日は函館ひのき屋のソガ君と雨宮さん。こちらもここに来るのはお久し振り。来年の音楽祭の打ち合わせで。今年度も、何回か函館を訪問することになりそう。

独立学園に寄って、男声合唱やハンドベルクラブの活動も一緒に見学させてもらいました。
昨日(1日)東京での絵本・九条の会、全国から700人も参加して、とても良い会だったようです。
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by oguni-folke | 2010-05-03 11:49