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新米

29日

今夜からフォルケの食卓に川崎農園の新米が登場!
やっぱり新米はおいしいですね。塩をつけて食べるだけでも満足。

フォルケ米のほうは、もう少し刈り入れまで時間がかかりますが、半月もすればお届けできるでしょう。
新たにご希望の方はご連絡ください。
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by oguni-folke | 2009-09-29 22:01

更新中

9月28日

ここのところブログはサッパリ更新されず、更新しない記録を「更新中」だったような気がするが、今日はひさしぶりに、この1週間の報告など。

シルバーウイーク中はフォルケの通常活動はお休みだったが、牛乳はいつもどおり、通いのS君や新しくT君も通常通りの参加、また独立学園の卒業生、光太郎君敬君の訪問などですぎていった。

26日は上京、大宮で「うたごえ新聞」の三輪編集長と、スタッフで独立学園の卒業生でもあるI君と会い、取材を受ける。楽しく過ごした2時間だった。
10月のうたごえ祭典全国大会で、私の作品「生きる」が歌われることもあり、ほとんどはこの曲のことについての取材だった。

27日、午前中は水道橋で、東京聖書集会でお話、昼から検見川の青い鳥幼稚園で歌の会。夕方は東京駅で、若い友人でもあり精神科医でもあるK君と語り合った。

今週は30日(水)には「からころ」のメンバー達と一緒に、熊坂フルーツガーデンでりんごの仕事、1日はひさしぶりに石窯パンを焼こうと思っている。
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by oguni-folke | 2009-09-28 08:57

歌の力

15日

W君との最後の週
夜はらららの合唱練習、公益文化大の呉先生ご夫妻も参加してくださった。

16日

午後からB君は枝豆を収穫し袋づめ。まだ畑には大量にあるので、むじなに食べられる前に冷凍保存をすることに。夕方3人で大平峠まで行き、アケビ採り。
アケビ採りはたぶんフォルケ始まってから、(というより私たちがここに来た18年前から)秋には必ず行ってきた。まだちょっと早いけれど、いくつかを採り夕食に味噌煮で食べた。ほろ苦い山の秋の味。

17日

朝、3人で川西のコロニーへ。今日は寮のいもに会とミニコンサート。
私の聞き取りの仕事にも2人は同行し、2人とも初めて重度の知的しょうがい者たちの輪の中に。利用者さんたちは、若い2人の登場に喜んで手をとり話しかけてくる。

その後は寮生と職員ご家族も一緒に、昨年に引き続きミニコンサート。2人にはギターを運んだりのアシスタントをしてもらった。

コンサートで1番うけるのは「幸せなら手をたたこう」で、これを歌うとみんな「のりのり」になってくる。
途中寮生の方たちの歌(演歌も)飛び出し、昨年以上に盛り上がった。

いつもは私に無関心風の青年が、終わったあと私のところに来て、しっかりと手を握ってくれた。歌の力はすごいなと思う。
終了後は外で保護者のみなさんと、おいしい芋煮をご馳走になった。

午後私は南陽で、保健所主催のひきこもり支援会議

今回は事例研究会で、精神科医、臨床心理士、高校の担当者、各市町村の健康福祉課などの方がた、警察、それにからころやねこの会、フォルケなど民間の代表も参加して。
先週のコンサートに引き続き、「つながり」の大切さを実感したいい時間だった。
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by oguni-folke | 2009-09-18 07:53

こまくさ保育園で

月12日

夕方から新潟市豊栄のこまくさ保育園を会場にトーク・コンサート
豊栄で歌うのは4回目
今回の緩やかなテーマは「つながり」ということ

谷川俊太郎の「生きる」の詩、最初の連は「あなたと手をつなぐこと」で終わるのだが、このことばが最近特に心に響く

大きなほうから言えば、国境、民族、宗教、思想、利害などを超えて人類が手をつながなければ、次の世紀は迎えられないのではないか、ということ。

身近なことでいえば、ひとりの若者の支援を考えても、誰かひとりで関わるというのではなく、色々な人やグループがそれぞれの立場で関わるということが、とても大切なのではと思わされることが多いということ。
もちろん何でもかんでもではなく、つなぎ方が問題なのはいうまでもないが。

これから始まろうとする連立政権にも、違いもある者たちが、上手に繋がっていくということが求められるのかも知れない。

**
保育園のホールは、これ以上の場所はないというほど響きが柔らかで、今回も気持ちよく歌わせていただきました。(と思っているのは歌い手だけかもしれないが・笑)

集まってくださったみなさん、ご準備された「ライツ」のみなさん、ありがとうございました。
17歳になったY君と何年ぶりかにあえたこと、K和学園の高校生が終わったあと「武さん、大人と子供の違いは何でしょうか?」とたずねてくださったことも心に残りました。

だそく
この日は私たちの婚約27周年記念日。27年前のあの日、福島は台風の中でした。「その後の私たちの人生を暗示しているかな」と思ったのでしたが、どうだったのでしょうか。
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by oguni-folke | 2009-09-14 15:16

りんご園へ

3人で今年2回目の熊坂りんご園へ。トップバッター「津軽」の収穫は終わり、今回は葉摘み作業。

フォルケが始まった頃から熊坂さんにはお世話になっていて、この10年間、代々のフォルケ生がここで仕事の経験をさせていただいてきた。

そのつながりから、今回熊坂さんと相談し、この秋、フォルケ事業部でおいしい熊坂りんごを販売させていただくことになった。ご厚意で、米と同じように代金の一部はフォルケの活動資金にさせていただく。
まず今年は秋最後に登場する、おなじみ「ふじ」を。

新米もあと1月もすればお届けできそうだが、熊坂りんご、発送は今年は1回のみで、11月中旬から下旬になる予定。値段など詳細はおってお知らせするが、家庭用と贈答用がある。ぜひご注文ください。

毎年米をご購入いただいているみなさんには、まもなく郵送でもご案内をいたします。
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by oguni-folke | 2009-09-11 15:57

畑の秋

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W君がいよいよ来週まででフォルケを卒業することになり、人生の新しい局面を迎えることになった。春から作ってきた畑ともお別れなので、ここ2日間は3人で収穫やら次の種まきなどに明け暮れている。

B君が育てていた枝豆はおいしい実を付け始めているのだが、いつ現れ始めたか「むじな」の夕食にもなってしまっていて、あわてて糸を張るなど対策に乗り出した。「むじな」のいる場所に住める幸いと不幸が共存している。

かぼちゃは豊作で、昨日は3人で15個くらいを収穫した。草むらにはまだまだある。たぶん最後のスイカも収穫し夕食に食べたが、甘くておいしかった。

これはごうや(にがうり)もう少し太ってから採ることにしよう。
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このほかに収穫しているもの
にんじん、いんげん、おくら、きゅうり、トマト、なす、小松菜、春菊、サニーレタス、ズッキーニ、しそ、長ネギ、ぱりぱり菜、ししとう、唐辛子、みょうが、、、、
秋の畑はいのちの泉ですね。
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by oguni-folke | 2009-09-10 10:02

誰もいない海

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3日
久しぶりに訪ねてくれたJetty君とB君と3人で新潟の海へ。

途中関川村のままやで昼食。関川は県境をはさんで小国の隣の小さな村だが、準優勝した新潟文理高校のバッテリーがこの村の子で、この夏は甲子園で沸いた。
「私おかげで野球のルールずいぶんおぼえたわ。」とままや代表の平田さん。

ここから5分も走ると坂町(現在は村上市に併合)で、国道7号と交差。その先に最近高速道路のインターができて、さらにそこから5分も行かないうちに見えてくるのがこの写真の日本海。

♪ 今はもう秋~ 誰もいない海 ~♪

海水浴などでにぎわった新潟の海も、さすがに9月となればひっそりと静まり返っている。
晴れていれば間近に見える佐渡も今日は雲の中か。
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海辺でしばらく遊び、近くの岩船港でちょっと買い物をして帰途に。
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by oguni-folke | 2009-09-05 08:47

メメント・モリ

急激に無残に赤茶けてゆく山々を眺めながら、様々なことを考えさせられる。

これまでは単に夏の終わりの何気ない風景だったのに、ひどいところは山の半分も木が死んでいる様をみると、そこにはいのちがあったのだと気づく。死を見て生に気づくわけだが、この木々を見ながら、わが身もこの地上では、やがては朽ちて土になってゆく存在なのだということを思う。

メメント・モリということばを思い起こす。
これはラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句で、日本語では「死を想え」「死を忘れるな」などと訳されるそうだ。

これから爆発的な流行が懸念される新型インフルも、私たちがつい忘れかけてしまう現実を教えているのかも知れない。

メメント・モリ
今の生を大切に生きたい。

***
この4、5日のことを簡単に報告

29日

午後から金沢へ。金沢は3度目だが、今回は初めて車で。

直江津から先は全く初めての道で、合唱曲にもある親知らず子知らずの絶壁や、小学校の社会科で勉強したような気がする糸魚川、黒部、甲子園の激闘で有名な魚津、、北陸路の飽きることない風景だった。

金沢では3年ぶりにI君と会い、話をすることができた。いい時間だったが、その内容には(当然ながら)ここでは触れない。また会える時を楽しみに、、。

翌日は金沢聖書集会の方たちと一緒に日曜日の礼拝と午後は懇談会。

9月1日

B君が夕方到着し、通常の活動が始まった。

2日

午前中は、残しておいた芋ほりと、白菜の植え付け、大根の種まきなど畑の仕事を。
午後から米沢のからころセンターへ。
夜には7期生Jetty君が久し振りに里帰り。
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by oguni-folke | 2009-09-03 06:35