<   2009年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

スカイプ

29日

娘が長期で海外に住むことになったので、我家もスカイプ(インターネット電話)を導入した。この山奥のPC環境の悪いところでも(動画など無理)会話ができるかと心配だったが、今のところほとんど問題なく通話をしている。家族間などで利用するには、確かにこれは便利なものだ。お金がかからないことも、おじさんには信じられない。功も罪もあわせもつが、インターネットの普及は、はっきりと世界を変えていく。

ただ、どんなに便利になってもそんなに変わらないのが人間の内側。その変化についていくことが本当にできるのか。

今日はこれから、スカイプではなく、立ち止まっている青年と直接会うために金沢へ。いい時間をもてるといいなあと思う。
[PR]
by oguni-folke | 2009-08-29 11:40 | Comments(0)

その後のあれこれ

28日

なら枯れのことを書いたところ、3人の方から早速コメントいただき、ありがとうございました。ゆまひなさんのコメントのお名前をクリックすると、小国町のなら枯れのことが写真入で詳しく書いてあるブログに飛びます。

また、何人かの方から、ニュースで小国町の熊のこと見たよお、という連絡をいただきましたが、まさにそれこそがわが大石沢の熊君のことです。何でもカジカ滝周辺ではなく、もっと別の山奥で、今頃暮らしているということです。

昨日から、フォルケに新しいメンバーが加わりました。詳細は記しませんが、嬉しいことです。

明日からあさっては私は金沢へ行きます。
[PR]
by oguni-folke | 2009-08-28 09:17 | Comments(0)

熊騒動

熊がこじ開けようとしたナツさんの家の壁。中に蜂の巣がある。
f0069883_11482519.jpg

















わなにはまって捕獲されたつきの輪熊、体重は約100キロのおすだった。麻酔銃を撃たれ、眠っているうちに、測定や、発信機の取り付けなどが行われているところ。間近で見ると迫力がある。
f0069883_1153615.jpg


熊がかかったわなはこれ。
f0069883_11554739.jpg

















最後はもう一度おりにいれられて、トラックで遠くの山中(カジカ滝の奥か)にいくところ。
トクノさんの話では、「そんな近くではすぐに帰ってくるぞ。歩けば一時間だ」ということだが、、、。
f0069883_11582977.jpg
[PR]
by oguni-folke | 2009-08-25 11:59 | Comments(0)

なら枯れ

f0069883_2133561.jpg

小国の山がひどいことになっている。非常事態、、と言ってもよい。
ごらんのようになら枯れがあちこちで広がっている。まだ夏の終わりなのに、すでに紅葉が始まったのかと思うような惨状だ。
現在新校舎建築中の独立学園の裏山もごらんのとおり。

f0069883_2114719.jpg


次の一枚など、不謹慎な言い方だが、どちらが墓場かわからないような気にさえなる。あまりにもひどい。これは何が原因なのだろう。どなたか教えてください。またこれは全国的なものなのだろうか。

f0069883_21173756.jpg

[PR]
by oguni-folke | 2009-08-24 21:20 | Comments(3)

短い夏の記録

長い雨の季節が、いつ終わったのかもわからないまま、あたりを見ればもうススキの原、短かかった不思議な夏の記録を何回かに分けて。

その1   山からの訪問者

フォルケから500メートルほどのナツさんの家に熊がやってきたのが3日前の夜。床下の蜂の巣を狙って、ガリガリと板をかじっていたそうです。これは山形のテレビや新聞でも報道されました。

おりしも、わがフォルケ子ろばの家の床下にも、実は(大きな声ではいえないですが)すずめばちが巣を作り始めているのです。明日はわが身?と思っていたところ、翌日は学校の近くの小野さんの家の畑を、すっかり荒らしたとか。

そこで仕掛けた檻(わな)に、今朝一頭の熊がかかったようなのですが、それが最近出没していた熊だったかどうかは実証できません。(胃の内容物などを調べればわかる可能性はあります)

どうして熊がこの季節に里に下りてきて民家を荒らしているのか、それは山に食糧がないからなのですが、その理由、今年の特徴としていくつか考えられることがあります。

1 長雨  
長雨のせいで、クリや胡桃の実入りが悪い。

2 なら枯れ病
この「なら枯れ」の惨状については、近日中に写真つきで報告しますが、山の多くのなら(どんぐり)がバタバタと枯れ始めていて、これからもこの影響で、熊の食糧不足が深刻になることが予想されます。

このほかにも、耕作放棄地や荒地が増え、里と山の境界が里に近づいた事なども考えられるでしょう。
いずれにしてもこの熊との共存問題、これから雪の季節まで、深刻な課題となりそうです。
[PR]
by oguni-folke | 2009-08-21 09:32 | Comments(0)

生き場所探し中

9日

昼から車で1時間半のY市へ。
生き場所を探し中の16歳の少年と、立ち止まっている30代の青年の家を訪ねた。

相変わらず青年の方は会うことはできず、部屋の外から声をかけ、手紙を置いてくるだけなのだが、もしこのブログを読んでくださっているのなら、それだけでもとても嬉しいなと思う。

ひきこもっていること=良くないこと 
なのかな。私にはよくわからなくなってきている。
[PR]
by oguni-folke | 2009-08-10 20:00 | Comments(1)

梅雨の明けないまま

8月8日

山形地方はとうとう梅雨明けしないまま秋になりそうだ。

暑さに弱い私は過ごしやすいが、農作物をはじめ、これでいいのだろうかと心配になる。
芋ほりをしたが、土の中でかなり腐っていて、収穫は予想より少なかった。

3日 Y市から息子さんのことで来訪
4日 不登校の娘さんのことで相談 夜の合唱は「地球の歌」
5日 息子さんのことでHさん来訪
6日 真夏の石窯パン焼き 
7日 豪雨の中、娘の友人「たけちゃん」が、バイクで東北旅行の途中で来訪。われわれもみなたけちゃんなので、「たけちゃん5」の楽しい1日だった。8日午後出発。旅のご無事を祈ります。

8日 午前中に瀬棚の西川さんご一家、それに夜は独立学園同窓会の役員のご一行が来訪。

夏が駆け足ですぎてゆく。
[PR]
by oguni-folke | 2009-08-09 00:08 | Comments(0)

ナビ

f0069883_11401416.jpg


通常のフォルケの活動は夏休みになっているが、ここのところ子供さんのことでご相談に来られるかたが多い。×日にも山形から親子3人が来られて、一緒に希望のありかを捜した。

その一行は車のナビを頼りにフォルケに来られたのだが、指示にしたがって、トンでもない道を走ることになったそうだ。

米沢長井方面から113号をくる場合、箱の口というところで、横川ダムに入るT字路を左に曲がればよいのだが、その5キロほど手前の沼沢で、あるナビは左折を呼びかけるようだ。

その道は県道で、確かにグーグルの地図で見ても、りっぱな道に見えるのだが、実際は車一台がやっと通れるほどの、しかもグルグルまわる(グーグルまわる?)急な坂道で、なれた私たちでも走りたくない道なのだ。
県道ということで、ナビがそのことを信用しているのだろうが、事故が起こる前に訂正を呼びかけたほうが良いとさえ思える。

ちなみにグーグルの地図では、わがフォルケの前の道は記載されていなくて(苦笑)、道なきところを入ってくることになっている。

いいナビを持ちたい。いいナビに出会いたい。
名前だけで信用しない方がいい。人が知らないような、色々な道があるのだから。
人生にも。
[PR]
by oguni-folke | 2009-08-06 11:54 | Comments(4)

とおい昔の

7月30日

川崎小動物診療所の前、石原家の横の社の森の斜面に、今年も百合の大輪がいっせいに咲き出して、あたりは百合の香りが満ち満ちている。(写真は後日)夏の到来をこんなに確実に告げる花もないが、まだ空は季節が巡っていないようだ。

中学生のころに好きだった女の子が、山百合の花が好きというので、そのころは私も好きなことになっていたが、本当はそれほどでもない。その女の子にも孫がいると、風の便りが教えてくれた。
みんなとおい昔のお話。

雨が多いので、じゃがいもが腐ってきていて、いつ掘り出そうか思案中。
そのほかの野菜はアメニモ負けず、カゼニモ負けず元気に育っていて、食卓をにぎわしている。

プール監視の合間に一日3件も教育相談があり、そのうち2つはかなり深刻な内容で、それぞれ来週訪ねてくださることになった。

31日

配達の後、小国の小学生Aちゃんの算数を一緒に。3年生くらいになると勉強は急に難しくなり、おいてけぼりを食う子供が出始めるのもこのころだ。

フォルケに戻ると、W君とご両親。秋からはフォルケを離れて、新しい出発をすることになっており、嬉しい2時間だった。

午後は民生委員の研修会。講師はなんとみるくセンター・からころセンターの伊藤さん。長くたちどまる若者たちと関わり続けている伊藤さんならではの、しみじみとしたいい話だった。

夜はまんまるの理事会出席。M子が2ヶ月半ぶりにもどる。

8月1日

埼玉の両親のところへ。
[PR]
by oguni-folke | 2009-08-01 08:28 | Comments(0)