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東京を走る

といっても、マラソン大会に参加したわけではなく、車で走ったというだけの話ですが、、、。

27日 米沢を経由してさいたまの実家へ。ETC割引が普及したせいか東北道は混んでいた。

28日 早朝実家を出発、東松山ICから関越道で東京へ。朝早いのは仕事柄慣れている。ところが日曜の朝、東京の街はまだ寝ているのか車も人も閑散、というわけでアッというまに到着。時間がありすぎたので35年ほど前、学生時代に住んでいた善福寺の周辺をまず走ったのだが驚いた。風景はさほど変わっていないのに道だけがやけに狭い!思い出の中の風景では、もう少し広いのだけどなあ。小さな路地に小学生だった末弟を見つけた。(現在は44歳)

やはり思い出深い吉祥寺・井の頭公園の脇を通り三鷹の娘のところへ。寝ていた娘を起こして荷物を積み込む。そう今回の目的は、大学の寮を出ることになった娘の荷物を引き取りにいくこと。3年余前の入学のころには、この辺の桜が満開だった。ひとりちょっとしみじみ。

次に車で10分ほどの調布へ。なんという近さ。車で走って東京の狭さを実感。
初めて調布教会の礼拝に娘と一緒に出席させていただいた。ここにもフォルケを応援してくださる人達がたくさん。河村牧師ご夫妻、スリランカにいる石川直人君のご両親、、、、。
メッセージは「まことの豊かさとは」
    主のまずしさによって、あなた方が豊かになるためだったのです。Ⅱコリント8-9

フォルケの10年目に、学生時代をすごした調布で、原点に戻るような気持ちになれました。

午後は教会主催のバーべキュー。これも参加させていただき、ご馳走になりました。気づくと、すみおこしとかフォルケの日常のようなことをしていました(笑)。教会のみなさん、ありがとうございました。

田舎ものには東京の道は怖い、特に中心部は、という恐怖心があるのですが、今回は思い切って新宿→池袋を抜け、東北道経由で帰りました。案ずるよりなんとやらで意外にすいすいと走り、調布から5時間でフォルケ帰着。感想。東京は意外に近い。そして思っていたよりさらに狭い。

私も今回はETC割引の恩恵?にあずかったのでしたが、本当にこの制度、いいんでしょうかねえ。地球は泣いている?
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by oguni-folke | 2009-06-30 06:28

パン仲間

25日

フォルケの石窯は、創設期にスタッフだった是永輝雄さんが7年ほど前に製作されたもので、耐火煉瓦などを積み上げて作った、かなり本格的なものです。(私には到底作れない)

ここ2年半ほどお休みをしていたのですが先週から復活、今日はおみさん忍さん、それにひかりさんも加わって、にぎやかなパン焼きになりました。
ただでさえ暑い中、フォルケ生、特にB君がずっと火の番をしてくれて、窯の温度がしっかり上がりました。(ここが一番のポイント)
今回はパンの整型もフォルケ生と一緒に行い、それぞれが「自分のパン」を作って焼きました。(それは今日家庭へお土産)

フォルケは次週お休みですので、次のパン焼きは7月9日予定です。
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by oguni-folke | 2009-06-26 08:48

初ほたる

23日

山形県の自立支援センター「巣立ち」がオープンしたのを記念して、講演会があり参加した。講師は精神科医で山梨県の精神保健福祉センター長の近藤直司さん。
フォルケのW君、山形のSさんほか、からころなど県内の民間支援の人たちなど多数が参加。

近藤さん、前からお名前はうかがっていたのですが、想像よりずっと若くてびっくり。話はとても精査研究されていて、わかりやすかったです。終了後、B君を乗せてフォルケまで。

巣立ちはひきこもり相談支援窓口で、電話相談と来所相談があります。必要な方のご利用をおすすめします。

24日

午後から畑の仕事、芋の土寄せ、豆の支柱たて、除草などなど、暑い中夕方までがんばりました。
夜は今年初めてのほたるを探しに夜のハイク。ちょっと早いのと気温が低いので心配しましたが、3匹ほど舞っている姿を見ることができました。本格的なほたるシーズンは2週間ほど先かな。また行ってみる予定。
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by oguni-folke | 2009-06-25 11:14

鉱山の勉強

19日

フォルケ生が帰るとすぐに、叶水中学の1年生と小笠原先生、それに建君が鉱山の勉強にフォルケにこられた。たまたまこのブログに載っていた写真を見つけ、それが縁で。

概略をお話した後、歩いて1分ほどの写真の場所まで行ってみた。グラウンドだったところは今は田んぼ。事務所や施設のあったところはみどりの草に覆われた丘になっていて、かつての賑わいを感じさせるものはなに一つない。

次に、当時の話をうかがうために隣家に移動。
当時のことを知っている人は、すでにもうほとんどがいなくなってしまったが、戦争当時小学生で、鉱山にすんでいた子供たちとも一緒に学校で学んだというとくのさんや、ナツおばちゃんに興味深い話をたくさん聞いた。

21日

合唱サークル「ららら」の記念すべき第1回コンサート
朝は豪雨だったのに、準備の始まるころには青空

友情出演で、山形市の南沼原男声合唱団の人たちと、指導やお手伝いをしている山形大学音楽科の学生さんなど、合わせて20人が10時過ぎに到着、さっそく練習開始

40年の歴史をもつこの合唱団は、独立学園で私の一年先輩の渡部誠さん(叶水出身)がつい最近まで団長をされていて、その縁でこのコンサートが実現した。遠くからありがとうございます。

独立学園の女声合唱と男声合唱の人たちも参加し、きれいな歌声を聞かせてくれた。
南沼原の合唱は、さすがによく歌いこまれていて、重厚な男声合唱ならではのハーモニーで、力強い合唱をたくさん歌っていただいた。

私たちの歌は、、、?
人数が少ないので(12名)ちょっと物足りなさもあるのだけれど、緊張もだんだんほぐれ、終わりの方は気持ちよく歌えました。

コンサート後の、南沼原のみなさんとの懇親会も大いに盛り上がり、最後にみんなで「いざたて戦人よ」の大合唱。歌はやっぱりいいですね。
聞きに来てくださったみなさんも、本当にありがとうございました。いい一日でした。
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by oguni-folke | 2009-06-22 16:44

今日は雨模様

6月18日

朝から雨模様、ならばということで3人でまずは関川村のままやへ。今年初めての訪問。いつもと変わらずおいしい昼食と、ゆったりとした空間が私たちを迎えてくれた。

その後小国に戻って、昼食休憩中のナチュラルハウスへ。ナチュラルハウスは安全な食材を使った小国町のおべんとうやさん。元気のいいおばさまたちに、Bくん初めて出会う。実は彼の、次のステップへのあしがかりを捜していて、その意味もあっての訪問。

最後は独立学園の華子先生宅へ。いつものように、暖かく迎えていただいた。
華子先生に「フォルケでは何を勉強しているの?」と問われて2人は答えに窮していたが、私も考えこんでしまう。

「人生の一番大切なことです。」とでも答えてくれれば、代表は思わず泣いたかもしれないけれど、それは目標。日常はいったい何をしているのかな。

フォルケ十年、いつも問われている。
「武さんあなた何をしているの?」
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by oguni-folke | 2009-06-19 07:51

石窯復活

6月17日

約2年半ぶりに石窯パンを焼いた。
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おいしそうでしょ。

B君に火の番をしてもらい燃やすこと4時間、すっかり窯が熱くなり、3時にはパンを入れる。
ヤギやうさぎに会いに行ったりして待つこと30分、ごらんのように大成功。

これから基本的に1、2週に1回づつパン焼きをします。小国のかたで、参加ご希望の方お待ちしています。
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by oguni-folke | 2009-06-18 10:52

ひめゆり

16日

2名のフォルケ生と、それぞれのお母さんなど6名で、映画ひめゆりを観る。山形市のフォーラムで。
今回も昨年に引き続き、フリースペース「ぷらっとホーム」の主催。

共同代表の松井さん、滝口さんとも会うことができた。また今回は上映の前に、この映画の監督である柴田さんのご挨拶があり、その若さと、語られる一言ひとことが心に残った。

普通、テレビのドキュメントを撮る場合でも、時間的な制約もあり、ある程度のシナリオを持って撮影やインタビューにのぞむのだという。しかし、ひめゆりでは13年間にわたって撮影が行われており、一切の先入観や作りごとをしないで製作をしていったのだと言う。

映画は、タイトルでわかるとおり、沖縄のひめゆり部隊で生き残った人たちの証言が中心で、その合間に今の沖縄や、米軍が撮影した戦争の様子などが織り交ぜられている。現地を訪れて、その場でかたっていただいていて、その内容の重さと深さ、息を呑むような現実の前に、全編2時間10分という長さをまったく感じさせない。

ひめゆり部隊は、当時の沖縄師範(教員養成)の女子部の学生が中心で、年令は16歳から20歳。ちょうど私の母が、当時群馬師範の女子部にいて、沖縄戦のころ16歳、語られる方たちと若いころの母が重なった。

ちょうど64年前の今日(17日)あたりに、いよいよ米軍の攻撃が迫り、それぞれの病院(といっても設備はなく、穴の中の粗末なもの)が維持できなくなり、ひめゆりの学生たちはその任務から突然解放される。

しかし、帰れといわれても、家に帰るすべも道もなく、結局南端に追い詰められてその多くは亡くなるのだが、
その突然の命令の後、彼女たちはそれぞれに母を思い出し、泣きながら「ふるさと」を歌ったのだという。

今の日本を生きる私たちが、一度は見ておかねばならない、聞いておかねばならない現実がそこにある。
フォーラムで日曜まで上映中、木、土は朝10時から、水、金、日は夜8時45分から。
いつか小国でも上映会ができたらいいなと思う。

ぷらっとホームのみなさん、ありがとう。ともすれば何気なく生きていることの多い私たちの「いま」に、エネルギーをいただいたような気がします。
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by oguni-folke | 2009-06-17 06:32

さなぶりコーラス

地元の有志が集まり小さな合唱団ができて2年半、初めての地元コンサートです。お近くのかた、ぜひいらしてくださいね。今夜も伊藤宅でその練習でした。

■日 時
6月21日(日) 午後2時~
■場 所
水の郷 交流館(叶水)
■内 容
  * 混声4部合唱:コーラスサークル「ラ・ラ・ラ」(叶水)
* 男声合唱:南沼原男声合唱団(山形市)

入場無料

***
私たちが歌うのは、「白い百合の花が咲くころ」「遠い世界に」「たった一度だけ」「ヒロシマのある国で」ほかです。合同合唱もアリマスよ。
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by oguni-folke | 2009-06-13 06:37

手作りピザとタイカレー

6月11日 雨から晴れ

からころセンターのスタッフ5名が来訪。一緒に昼食をとりながら、楽しい時間を過ごしました。メニューはフォルケの定番、ピザとタイカレー。カレーはBくんとしのぶさん、ピザはW君と私が担当。

これからそれぞれの若い人達の交流ができればと思います。

夕方には晴れてきたので、3人で畑に出て、かぼちゃ、枝豆などを植えました。
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by oguni-folke | 2009-06-12 08:04

仙台へ

6月10日

急に思い立って3人で仙台へ。
まずは青葉城址に登る。仙台の町を眺め、それから仙台駅でフォルケ7期生のジェッティーくんと久々に合流。
彼は今仙台で大学に通っている。

4人で楽天対中日の試合を観にKスタ宮城へ。フォルケとしては3年ぶり3度目のプロ野球観戦。
霧の中、十年に一度あるかないかのすごい試合だったが、それぞれに楽しんだ。
Bくんはプロ野球の試合は初めて。

帰りは霧の中、仙台小国を2時間10分で走り、「今日中」にフォルケに戻る。疲れたけれど、卒業生にも会えて楽しい一日でした。
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by oguni-folke | 2009-06-11 21:20