<   2008年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

冬の終わりの1週間

2月21日

新潟市に行き、立ち止まっている青年のことで、ご両親とお話をする。事態はかなり深刻であり、詳細はもちろん書くことができないが、本人やご家族の問題だけではなく、根底にあるのは、国の病、社会の病(水谷修氏のことばを借りれば)だと私も思う。彼がこころから笑える日がくることを信じたい。

22日~24日  引越し 

猛吹雪のなか、友人のKさんご一家が、子ろばの家に引っ越してこられた。新緑のころまで、ゆっくりここでの生活を楽しんでくださいね。

25日

配達を終えて、すぐ米沢へ。はー君の仕事をしてる姿を見たあと、今度は新幹線で千葉へ。夕方検見川の青い鳥幼稚園の先生たちと懇談。音楽の話の予定だったが、不登校やひきこもりの話が中心に。

その後八街(やちまた)の西郷美炎子さんの新居へ。馬頭琴奏者であるブルグットさんはモンゴルに帰省中だったが、彼らのすてきな新居に泊めていただいた。

26日

午前中は、青い鳥幼稚園の保護者のみなさんの合唱団(女声)練習。
昼すぎすぐに山形に戻り、夜は叶水うたごえ合唱団の練習。どちらも楽しい時間でした。でもちょっと疲れたなあ。

27日

仕事の後山形へ。山形市はほとんど雪がない!このあいだの全く雪のかけらもない新潟市といい、雪国のかざかみにもおけないぞ、と妙なところで憤慨している。

地吹雪の中を夜帰宅。これがこの冬最後の雪であってほしいなあ。

なお、このブログの読者の方で、「目が悪いので字をもっと大きくしてほしい」というご希望がありましたが、たぶん私の方でできることではなく、お読みくださるかたのパソコンの設定(上部の「表示」をクリック、中にある「文字サイズ」を「大きく」にかえる)などで大きくできるのではないかなと思います。
[PR]
by oguni-folke | 2008-02-27 23:02

これからの予定

2月20日

たっくんが一緒に配達をしたあと家に帰り、これで今年度の通常フォルケの活動が終わりました。
今年は初めて修了の会のない年になりましたが、それはそれで意味の深かった一年だったと思います。

23日から5月の連休まで、フォルケの子ロバの家は、叶水に住む友人ご一家がお住みになります(家を新築するため)。ですから、見学はできますが、宿泊ができません。

ただこの間も、フォルケの活動として、私が訪問することはずっと続けますので、ご利用ください。
さっそく明日は新潟にでかけます。

***
3月までの私の予定です。これ以外の日は、フォルケにいます。

2月25日~26日 千葉・青い鳥幼稚園
3月1日   叶水水源の郷交流館でのイベント(合唱団の初舞台)
7日~8日 名古屋・金城学院大
9日     新潟・女性財団地域セミナー
15日   叶水中学校・娘の卒業式
19日~21日 函館、みんなの音楽会

なお5月9日~11日には徳島にいきますので、来年度の通常フォルケスタートは、5月15日ころとなります。きっと最高の季節ですね。
[PR]
by oguni-folke | 2008-02-20 18:55

かまくらつくり

2月19日

今週もたっくんがやってきたので、毎年恒例のかまくらつくり。まずはおじさん(わたし)から。
f0069883_14244644.jpg
















続いて若いたっくん。

f0069883_14254615.jpg


















そこにやってきたのが石原麦さんと良地君、かまくら山の頂上ではいパチリ。

f0069883_14262353.jpg
かまくらは半分できたところで今日はおしまい。
[PR]
by oguni-folke | 2008-02-19 22:02

それでも怖い雪の道

2月14日

雪の中をたっくんと米沢へ。途中から地吹雪で視界が極端に悪くなる。
吹きだまりに突っ込んでいる車や、横転しているトラックなどを見ながら、なんとか到着。

冬、なにが怖いと言って、地吹雪の中の運転ほど怖いものはない。前が見えないのに、変に止まると後ろから突っ込まれるので、だいたいで走るしかない。信号すら見えないときもある。

朝の会では、イエスが嵐の中でも船の中で眠っていたという箇所を3人で読んだ。嵐の中でうろたえる弟子達に向かってのイエスのことば「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」

うーん、そうは言っても地吹雪は怖いんだよなあ。まだまだ信仰がたらんのかな。などと思いながら、また一台、大型トラックが横転している脇を抜けて、何とか地吹雪地帯を抜けきり、川西町のコロニーへ。いつものように、利用者さんとの時間のあと、職員との意見交換。

夜は叶水の歌声合唱団の練習。今夜は「ふるさと」を。
3月1日に叶水の交流館でイベントがあり、加茂水族館長村上さんの講演、そのあと合唱サークルが早くも初出演となる予定で、その練習もあり。その後「うさぎ汁」が振舞われるから「うさぎおーいし、、♪  」を練習したわけではないが。
(このイベントおもしろそうですよ。どうぞご参加ください。)

それにしても雪、よく降るなあ。積雪は250に近づいたか、、、。
[PR]
by oguni-folke | 2008-02-15 17:47

早口ことばの唄

f0069883_15341236.jpg


2月13日 

今日は凄い地吹雪ですが、せめて写真は晴れた日のものを

 ***

早口ことばの唄   詞・曲 武 義和

1 ※早口ことばは楽しいな
    生麦 生米 なまたまご
    それならこれがいえますか?

    赤だだちゃまめ青だだちゃまめ茶だだちゃまめ!

2 ※  同じ

    僕はボブです ボクボブボクボクボクボブ!

3 ※ 同じ

    鴨を噛む亀 かもかむかめかもかむかめ!

叶水の合唱団のために作った新作です。
唇のまわりが寒い人は早口言葉にチャレンジしてみてください。
楽譜がほしい方はどうぞ、無料で差し上げます。
[PR]
by oguni-folke | 2008-02-13 15:42

トクノさんの家

f0069883_1734513.jpg


2月10日 朝

毎度おなじみの風景ではありますが、それにしても美しい!子ロバの家、ピアノの窓から。

ここに来て14年、愛すべき隣人トクノさんには本当にお世話になりっぱなしです。
写真に見える家は「2階部分」です。

後ろに見えるのは孫次さんの家、青空の向こうに叶水の学校や独立学園があります。
[PR]
by oguni-folke | 2008-02-10 17:43

完売御礼

私は右翼ではありませんが、日本が好きです。

日本をかたち作っている「もの」でいろいろと好きなものはありますが、食の中心である米、これはなんと言っても日本に与えられた恵の最たるものの一つだと思っています。

私自身も(フォルケとしても)10年以上前から、ささやかな米つくり(のまねごとかも)をさせていただいていますが、フォルケのスタッフである川崎吉巳君は米つくりのプロです。彼の作る米は本当に美味しいです。

また最上流であるこの場所は、水の安全と清さという点でも優れています。(水温の冷たさは米つくりには問題なのですが)

その米を「フォルケ米」として販売し、その利益の一部をフォルケの活動資金にも充てているのですが、評判もよくて年々売れ行き順調、今年もその「フォルケ米」が、完売しました。

ご注文くださったみなさん、ありがとうございました。定期注文をされている方の分はまだありますが、新たなご注文は締め切らせていただきます。

また10月に、新米をご期待ください。
[PR]
by oguni-folke | 2008-02-07 21:28

早朝の駅

f0069883_21331494.jpg


2月1日(金)

朝の一番列車を待つ

フォルケに一番近いJRの駅は伊佐領駅、朝いちばんの列車は6時18分発、長井や米沢、南陽の高校へ通う高校生たちは、この時間にもうこの雪の駅にいます。

f0069883_21451796.jpg

















東京で3センチの積雪というNHKのトップニュースを聞いて、「こんな場所もあるのだよ」と、今日はこの写真にしました。

私たちは何でも経験、体験しないとなかなかその世界や人々のことがわからないものですが、先日の伊藤さんの講演、「強者」や「中央」ではない人たちのことを想像する力の大切さ、これが話の中心の一つでした。
[PR]
by oguni-folke | 2008-02-03 21:40