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平和と平等をあきらめない

独立学園の憲法講演会に参加、講師はジャーナリストの斎藤貴男さん
演題は「平和と平等をあきらめない」

Jetty、真理子、私、それに米沢から、フォルケ応援者の1人及川さんも参加
高校生にもよく理解できることばで、今一番大切な現実を、とてもわかりやすく語っていただいた。
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格差と戦争が実は深く結びついていること
平和ということばのとらえ方が、私たちと政界財界のトップの人たちでは驚くほど違うこと
日本がアメリカと運命共同体になっていて、これで憲法が変われば、すぐにも世界中でアメリカ軍と一緒に「日本軍」が戦いを始める危険性が大きいということ
憲法とはそもそも国家の暴走の歯止めとして、われわれ国民のためにあるものであるのに、新憲法草案では、柔らかいことばが使われてはいても、実は国家のための憲法であること
などなど、、、

聞きながら、私たち日本人が今、相当の決意で方向の転換をしなければ、本当に大変な国になってしまうことを改めて痛感した。

実に意味の深い、講演会だった。
終わってから及川さんもJettyも一緒に、フォルケで1時間ほど感想会

ほかに、今日は20代の青年2名から電話あり
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by oguni-folke | 2007-01-31 22:33

霧晴れて

1月30日

朝はこのように霧に包まれていましたが、、、、
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やがて、、、、

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あまり良い日になったので、午前中は勉強もそこそこに山に遊びに出かけました。
犬のサンちゃんも一緒です。

汗だくになってフォルケに戻ると来客が。

かつてフォルケでいっしょに活動した○○君のお母さんが、近況報告にいらしてくれたのでした。彼がとても前向きに歩き出していること、最近受験をしたことなどを教えていただきました。

また、午後にはやはりフォルケにかつて滞在をした△△君のご家族からメールが入り、新しい道を歩きだしたとのこと、2つの報告をうかがい、あのころの彼らのことを思うと、私たちもうれしくて信じられない気持ちです。

あのころの彼らは、ちょうど人生の深い霧の中だったのかもしれません。
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by oguni-folke | 2007-01-30 22:12

橋のない川

1月29日

 月曜日の日中はたいていその週の準備で、そうじや雪堀をしたり、会計、食材を注文したりする。今日も、この季節としては考えられないような暖かな晴天で、シャツ一枚(つまり真夏のスタイル)で、家の周辺や埋まっているガスのボンベなどの雪堀をした。

午後には、昨年フォルケを訪問してくれた人たち(特に若い人)に写真入りはがきを書く。わずかな行数だが、これもフォルケの大切な仕事のひとつだと思っている。

夕方にJettyが到着して、今週のフォルケも無事に始まった。

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この写真は、独立学園の入り口付近、つい最近まで才の神橋という橋が架かっていたのだが、ダムの建設にともない、昨年の暮れに橋が落とされた。

橋のあった時には何も感じなかったが、いざ橋がなくなり、川だけになるというのは、長くその風景を見慣れてきた者には、奇異な感じと寂しさが抜け切らない。(その逆はすぐに見慣れるのだが)

あさって水曜は、その独立学園の憲法講演会に3人で参加予定。講師はジャーナリストの斉藤貴男さん。平和憲法も、戦後生まれの私たちにはあたり前のようになってしまっているが、どれほど私たちにとって大切なのか、もしもなくなったら、その喪失感は橋の比ではないだろう。
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by oguni-folke | 2007-01-29 22:25

全校スキーに

ノルウェー日記 2

先週から日曜日は、約10年前のノルウェーでの写真を紹介しています。

上の写真は、私たちの滞在したフォルケホイスコーレの、全校スキーの一こま
みんなでスキー場で歌を歌っています。

さすがにスキー発祥の国だけあって、皆とても上手でした。ノルウェーでは普通のアルペンのスキー、クロスカントリーのスキーのほかに、テレマルクスキーという、山スキーの一種?をやる人もいました。(これがかっこいい!)

2人のこどもも参加していいということで、私と3人で参加したのですが、今でも思い出すとおかしい思い出がたくさんあります。

大変だったのは、今度はこっちに行ってみようと別なゲレンデを降りていくと、なんと隣のスキー場に行ってしまったことです。帰ってくるのには、リフトもないので、3人で山を登って汗だくで、やっとの思いで戻りました。

下の写真は、フォルケの先生だったロアに教えてもらって、レフセ(クッキーのようなお菓子?)を作っているところ。クリスマス前には、生徒たちも一緒になって、クリスマスの準備をしました。

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by oguni-folke | 2007-01-28 20:46

雪菓子

1月26日

お昼のデザートは、Jetty作 「 snow ババロア 」

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どこがsnowかといえば、、、








冷蔵庫の代わりに雪の穴で冷却しました。
おいしかったなあ。

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by oguni-folke | 2007-01-27 09:15

チヂミ

思い出のアルバムから

韓国プルム学園の方たち来訪  2004年1月

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3年前のちょうど今頃、韓国のプルム学園の学生さんと先生が、長谷川希生さんとフォルケを訪問してくださいました。

韓国風お好み焼き「チヂミ」を作っていただき、みんなで食べました。そのことを思い出しながら、今日のフォルケの昼食も「チヂミ」

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by oguni-folke | 2007-01-25 21:59

容疑者A

1月24日

おりにかかったいたちを、恵さんがころばの家に見せに来てくれた。
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実は10日ほど前、フォルケで不幸な事件があった。
大量虐殺。
川崎家で(特に恵さんが)大切に飼っていた鶏、ようやく最近になって順調に卵を生み出し、元気が良かった鶏数十羽が、一夜にしてすべて殺されてしまったのだ。

恵さんの落ち込みようといったらなかったのだが、ようやく立ち直ってきたという昨夜、仕掛けておいた檻に、とうとう容疑者と目されるいたちがかかった。当初から犯人はいたちに違いないと獣医の恵さんはめぼしをつけていたのだが、いざ捕まえて見ると、こんな小さな生き物に、本当にあんな大量虐殺ができるのか?大きな謎が残った。

本来ならば死刑(川流し)の予定だったが、そこは心の優しい獣医さん、この顔を見たら気が変わり、特別恩赦で減免されて、はるかかなたの雪の山中に放たれた。

自然と共存して生きることの難しさを、改めて感じたできごとだった。
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by oguni-folke | 2007-01-24 23:25

ダイヤモンドダスト

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やはり写真の限界で、雪の朝のこの美しさをお伝えはできません。残念!

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1月23日

フォルケシアター、今夜は「サトラレ」 4人で見た。

心の中の声が、周囲10メートルの人たちにみんな聞こえてしまうという奇病「サトラレ」の青年を取り巻くドラマ。いろいろと考えさせられることの多い、余韻の残るいい映画だった。

この青年は特別な存在ではなく、私たちは実はみな「サトラレ」なのかもしれないなと思う。
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by oguni-folke | 2007-01-23 22:56

朝日連峰を望む

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1月22日

晴れわたった朝、雪は今年初めて凍って、遠く朝日連峰が美しい。

小国町は、飯豊と朝日という二つの連峰に囲まれているのだが、近い飯豊よりも、ここからは遠い朝日の方が良く見える。

ここは大石沢から叶水の学校に通う道の途中、大石沢のこどもたちは一冬に10回くらい、この景色を眺めながら登校しているわけで、なんとも幸せだなと思う。(吹雪の日も同じくらいあるが)

夕方、Jettyの来るころには一転、雷と雪の嵐模様に。
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by oguni-folke | 2007-01-22 22:21

ノルウェーの小学校で

8年使ったプリンターが、いよいよ老朽化しトラブルが多かったので、思い切って買い換えた。スキャンもできるので、昔の写真を少しずつここにも紹介しようかと思う。

まず最初は、今から10年前のノルウェーの小学校風景。
当時11歳だった由希子は、ノルウェーの小学校の5年生に編入させてもらい、一年間を過ごすことになった。この写真は新学年が始まって2日目、まだ全く言葉がわからない彼女に、熱心に説明をしてくれている担任のモットン氏。

5年生は一クラス14名づつで2クラス、可動式の壁で仕切られているだけで、この写真でもむこうに見えるのが隣のクラス。

あちらの小学校でのことはそのうちに、今東京で大学生している本人が投稿してくれるかも。(まってまーーーす。)

まだ使用法がよくわからず、写真がちょっと変なのはあしからず。
おじさんは、どうも新しい機械というのは、スキャンなあ。(好かんなあ)

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小国は土日と好天が続き、1月とは思えない。うれしいが不気味でもある。
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by oguni-folke | 2007-01-21 19:19