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しその実とり

9月29日

雨の中で、しその実を採るMattyと、となりのとくのおばさん

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昨年のコンビでの3日間が終わり、Mattyは自分の生活に帰って行きました。

久々にやったウノリーグはJettyの優勝、Mattyはゲストだったのに、ふろ洗いウノにも負けて気の毒でしたが、3日間を十分に楽しんだようでした。

午後彼らを送った後、叶水小中学校での講演会に参加、鈴木一作さんのお話を聞きました。
こどもに「いのち」や「学びの意味」を伝えるということを、いろいろと考えさせられました。また、人の前で語るということについて、示唆が与えられた会だったなと思います。
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by oguni-folke | 2006-09-30 07:21

Ring

28日

Jetty.Mattyと3人でパン焼き。忍さん幸さんも一緒に。

パン焼きのあとは年に一度?のフォルケ流音楽の授業で、4人で小国のカラオケに行った。次々と二人が繰り広げる歌の世界を、妻と二人で、楽しく興味深く聴かせていただいた。

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私も一曲だけ練習。それがこの歌。とっても難しくて歌えないけれど、いい歌です。

      Ring 平井 堅

 永遠に満たされぬ    孤独の影に怯えながら
 いつか来る輝きを    求め人は歩き続ける
 一度だけでもいい・・・  喜びに声を上げ泣いてみたい
 心の傷跡も   忘れられぬ過去も
 その肩に積もる冷たさも  ゆっくり溶けて流れ行く

 本当は誰もみな  声にならぬ叫び抱えて
 もがいては諦めて 今日という日を塗り潰してる
 届かなくてもいい・・・  心から愛の歌 響かせたい
 彷徨う悲しみも   やり切れぬ矛盾も
 この空に浮かぶ虚しさも 時間が忘れさせてくれる

  以下略


夜はみんなで、すりあがってきた通信を折るなどの作業
 
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by oguni-folke | 2006-09-28 23:49

銃声

27日

朝の会は直木親子も一緒に5人で。そのあといつものように英語と数学の勉強を。
独立学園に直木さんたちを送り、Jettyと印刷屋さんで校正作業。
昼には半年振りの来訪となる6期生Mattyを小国駅に迎え、久しぶりに一緒にバドミントンなどで汗を流した。昨年の今頃と比べれば別人のようになったMattyの近況を、うれしく聞かせてもらった。

フォルケから直線で400メートルくらいのところの栗林に、最近熊がよく現れると聞いていたのだが、今朝、熊の母親が仕掛けてあったおりにかかり、まもなく射殺されたのだという。その銃声が子ロバの家にも聞こえたらしい。そばにいた子熊は山に逃げていったとか。

昨年山は大豊作で、熊の子がたくさん生まれたが、今年は逆に不作となり、そのこどもたちを育てるために、里にも下りてくるのだという。昼行ったラーメン屋さん菊一の隣にも、2頭の子を連れた母熊が出てきて、そちらも親は殺されたらしい。

私も熊にはもちろん会いたくはないし、住み分ける良い方法はなかなか見つからないが、熊にとっては何にも悪いことをしているわけではなく、なんとも哀れな気がする。
親を失った子熊は今頃どうしているのだろうか。

山の生活には、こんな切なさがいつも共存している。

今日も世界のどこかで、銃声が、人に向かって響かないことを祈りつつ。
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by oguni-folke | 2006-09-27 23:02

ようやく秋の雨

26日(火)

ようやく昨日通信の原稿を印刷所に回しほっと一息。金曜には出来上がり、発送開始の予定です。

朝の会のあと、Jettyと数学の勉強を珍しく計2時間ほどした。(午後にも1時間ほど)そのあと私は1時間ほど草刈。Jettyは豊かに実った豆の収穫。

午後試験を終えた三浦さんたちが帰りにまた寄ってくださり、夕方には三重から直木さん親子来訪。直木葉造さんは私の独立学園の同級生でもあり、私たちにノルウェーに行く道を開いてくれた恩人でもある。今は三重県の愛農高校で大切な働きをしている。

今年のフォルケ旅行の予定が大体決まりました。。10月15日(日)~17日(火)で、岐阜のゴーバルを中心に訪問をさせていただく予定です。楽しみ、楽しみ。

旅行後、10月23日から以後、フォルケに参加する人を募集します。
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by oguni-folke | 2006-09-26 22:45

鶴岡へ

24日

父の講演会に参加のために、家族3人で鶴岡へ。
途中鶴岡の町外れ(7号線沿い)にあるおいしいおそばやさん大松庵で昼食。
この写真は、大松庵名物のヤギ。この乳から作ったアイスクリームもおいしかった。
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ここのマスター漆山さんご夫妻はずっとフォルケを応援してくれていて、親しい友人でもある。
そばもとてもおいしいです。ぜひお近くの方はどうぞ。
帰りは日本海に沈む夕日を見ながら帰宅。

25日

午前中に、北海道の留萌から三浦さん親子来訪
しばし楽しいひと時を過ごした。息子さんの独立学園受験の途中に。
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by oguni-folke | 2006-09-25 21:55

ひえぬき

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by oguni-folke | 2006-09-25 06:48

新米のご注文お待ちします

今年もまもなくフォルケ低農薬清流米の販売が始まります。
ぜひご賞味ください。おいしいですよ。
今年の品種は「はえぬき」と「ひとめぼれ」
生産者はフォルケスタッフ川崎吉巳です。

詳細はお問い合わせください。

9月末~10月のフォルケと武の予定

9月25日~29日フォルケ9月第4週 
29日 通信「風のとおり道15号」発送開始予定
2日 函館で歌の会
3日~6日 フォルケ10月第1週 稲刈り
8日 仙台五橋教会でお話 そのチラシはここです。http://www13.ocn.ne.jp/~sendai5/061008-b.pdf
9日 落合恵子講演会(米沢)
10日 午後小国中学3年生・フォルケ第2週(13日まで)
13日 新潟市豊栄で夜、歌とお話

10月後半にはフォルケ旅行も計画しています。
なんだか忙しそう、、、。
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by oguni-folke | 2006-09-24 00:19

マグネ写真館

7月に小国フォルケを訪問してくれた、ノルウェーのマグネ君の写真集です。素敵な写真がいっぱいです。
http://www.flickr.com/photos/kaffekoppをどうぞご覧ください。


米沢駅風景
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  ノルウェーの教会と墓地
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by oguni-folke | 2006-09-22 14:50

歌を歌うことについて

母によると、1歳の時にはもう「ちゅわれをあいしゅ、、」と歌っていたそうですから、歌を歌って50年余、歌はいつのときでも、自由に歌いたいなあと思います。

それがどんな歌であれ、歌を強制してはいけません。歌が悲しみます。音楽の教師をしていた20年ほどのあいだ、いつもそれは、かっこよく言えば私の座右の銘でした。

17歳の少女は19ヶ月間、私の授業で一度も歌いませんでしたが、20ヶ月目のある日からしっかりと歌い始めました。うれしい日でした。その日彼女は、大人への殻を脱ぎ捨てたのではないかと私は思いました。歌わない自由を守ることは、人間の尊厳を守ること、少し大げさに聞こえますが、そうなのです。

ある国の首相が、歌うのは人間として当然、法律以前の問題、のようなことをおっしゃっていますが、歌わない、歌えないという人間の悲しみのかけらも、この人には理解できないのでしょうね。

みんなでひとつの歌を歌いたい、と思う人は、その思いを精一杯伝えればよいのだと思います。
いい歌じゃないか、一緒に歌おうよ、、と。法律や通信簿で縛るのではなく。

ノルウェーのフォルケホイスコーレのリビングのテレビの前で、思い思いの格好ではあるけれど、高らかに、にこやかに国歌を歌っていたたくさんの若者たちが、不思議にまぶしく見えたものでした。
こんな歌が、日本にもあればいいのにと思います。

9月21日

秋晴れ続く

定例のパン焼きのあと、夕方の田んぼに行って稲刈りの準備の草刈とひえ抜き。今年はフォルケ生が除草に精を出したおかげで、ほとんどひえがない。
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by oguni-folke | 2006-09-21 23:46

りんご園で

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9月20日




札幌へ戻る長男を山形空港まで送り、その足でjettyと合流、帰途白鷹町の熊坂フルーツガーデンで、毎年恒例となっている、りんごの葉摘み作業をさせていただいた。

ごらんのように、たわわに実ったりんごに、少しでも陽の光をあて赤くするために、周辺の葉を落とす作業を葉摘みといい、この季節には延々と続くのだそうだ。
赤くならなくてもいいから、葉摘みをしないりんごを求める人も中にはいるとか。

山の急斜面に広がるりんご園で気持ちの良い時間を過ごさせていただいた。
熊坂さんのりんご、とってもおいしいです。熊坂フルーツガーデンでホームページもあるので、どうぞご覧ください。私達の訪問も写真いりで載る予定だそうです。
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by oguni-folke | 2006-09-20 21:13