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ぼくがここに

ぼくが ここに いるとき
ほかの どんなものも
ぼくに かさなって
ここに いることは できない

もしも ゾウが ここに いるならば
そのゾウだけ
マメが いるならば
その一つぶの マメだけしか
ここに いることは できない

ああ このちきゅうの うえでは
こんなに だいじに
まもられているのだ
どんなものが どんなところに
いるときも
  
その「いること」こそが
なににも まして
すばらしいこと として

(まどみちお)
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by oguni-folke | 2016-04-05 14:24

さくら

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まいねんのことだけれど またおもう
いちどでもいい
ほめてあげられたらなぁと
さくらのことばで
さくらにそのまんかいを

(まど みちお)
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by oguni-folke | 2016-04-04 08:52

ひと廻り

昨年の3月27日に、24年間住み慣れた山形からつくばに引っ越してきて、ちょうど一年が過ぎました。めぐみ教会に来て最初の日曜日がイースターで、きょうは今年のイースターで、暦がひと廻りしたことを感じます。この一年も健康で、新しい世界での生活が守られたことに、こころから感謝です。ここにも多くの新しい友人たちができました。

しかしこの一年、この国はこれまで以上に大きく旋回し、平和と自由がまさに危機に直面しています。ほんとうの自由と平和への戦いのために(もちろん非暴力で)、立ち上がらなくてはなりません。
今日の清野先生(主任牧師)のメッセージからも、まさにそのことを思わされました。
29日(火)夜は国会前に立つ予定でいます。
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by oguni-folke | 2016-03-28 08:24

5年

間もなく震災から5年、「もう5年」という気持ちと「まだ5年」という思いが交錯します。
家族やふるさとを失った人の悲しみは、5年がたっても癒えるものではないでしょう。あのできごとが私たちに語っていることの重さを、もう一度深くかみ締めたいと思います。

今年の3・11は、山形県長井市豊田小学校での全校イベント「いのちの日」にお招きを受けているので、前日から山形入りし、一緒に歌うきむらさんと練習をしてから本番に臨みます。

全校で子どもたちが歌うのは「きみの手ときみの手」、ほかに子どもたちと一緒にハッピーバースデーも歌えればいいなと。われわれのユニット「風とたんぽぽ」では、テーマソングのほかに2、3曲歌う予定。この日のための新作も歌います。
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by oguni-folke | 2016-03-08 20:25

2 美ら(ちゅら)たま

辺野古にもほどちかい今帰仁村に、小さなお宿「美らたま」がある。普通の民家をそのまま宿にもしたもので、波の音が聞こえるほど海に近い。いつか行ってみたいとは思っていたけれど思いがけず実現した。

この宿の主は、6年ほど前に米沢の「からころセンター」でスタッフとして働いてくれていた内村珠子さん。当時フォルケにもきてくださったし、米沢でも一緒に活動をしたものだった。古いブログの記録を見ると必ず出てくるだろう。(ありました!2009年7月23日一緒にパン焼き)お母さんが米沢の方で、独立学園卒業生だったことも私とつながっている。

この宿を開いて6年ほどになるようだが、自由の森、独立学園、愛真高校など関係者もここを訪れている。彼女は以前伊江島の阿波根さんのところにいたこともあって、そちらとのつながりも深い。

宿泊は女性と家族に限ると言うことだったので、無理かなと思ったのだけれど、この夜は特別で、地元出身の方々が宿泊すると言うことで、ご厚意で特別に許可をもらって、私も仲間にいれていただけることになった。

那覇の中学の同級生だったというその方々が本当によい人たちで、夜が更けるまで、また翌朝も色々とお話をすることができた。生の沖縄の人たちの声を聞けたのがよかった。

つづく
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by oguni-folke | 2016-02-27 06:39

報告1 辺野古

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辺野古の空と海と風、そしてそこで非暴力で戦う人たちを肌で感じよう、と決めて、今回の旅の一番の目的は辺野古に行くことでした。

早朝座り込みに参加、沖縄各地からバスで来る人たちも。この日は昼までに参加者300名以上、早朝からは糸数参議院議員もご夫婦で。県外から映画監督やシンガー、中学生や、高校生(新潟教会高校生会)も、、。
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弾薬庫があるといわれる第二ゲート前へ一時移動。ここでは機動隊と小競り合いも。幸い逮捕者はでず。
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一緒に行ったうたごえの仲間たちも音楽で参加
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5日間の今回の沖縄滞在で、唯一青空が広がったのが辺野古の朝で、早朝からの座り込みに参加できたことは貴重だった。そこに集う人たちの気持ちは痛いほど伝わってきたし、海のしずけさと美しさはゲート前の緊張とは全く相容れず、この静けさの中に基地を作ることの悲しみと怒りを思った。
長く関心を持っていたとは言うものの、僅か1、2日の滞在で、辺野古を語ることや歌うこと、ましてや歌を作ることにためらいがあり、うたごえの合宿は途中で失礼することになったが、私の心の中に、辺野古が始まった朝だった。

そして、急遽旅の最後に訪問することになった、車で30分の民宿「ちゅらたま」で、思いがけず沖縄に住む人たちに出会うことになり、生の沖縄の声を聞くことができたのだった。そのことはまた後日。
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by oguni-folke | 2016-02-16 07:36

辺野古へ

教会スタッフは、一週間の冬休みが取れるのですが、暮れからお正月を休まず、その代わりの冬休みを来週とって沖縄へ行きます。
3日から5日は辺野古に。那覇では珊瑚舎スコーレも訪問予定です。

帰ったら報告をしましょう。
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by oguni-folke | 2016-01-29 21:43

遠きにありて

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ふるさと

雪のない冬を25年ぶりに過ごしているが、時折ネットの積雪情報を覗き、ふるさとの我が家と、ふるさとの人たちを思いおこしている。

昨朝の叶水積雪 148センチ

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ふるさと 
絶えずに愛してくれた そんな人の顔を
もう一度見てみたい

郷愁にかられ あなたを呼んでいる

(アンジェラ・アキ )
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by oguni-folke | 2016-01-23 07:59

再出発

1月19日

甲子園を目指している高校生たちなら、目標は達成できなくても、そこまでにかけた時間や努力に意味があるわけで、それでいいのだろうけれど、プロの職人や芸術家にとっては作品がすべてで、「いやーこの壷作るのに、とっても努力して時間をかけたんで」などと逃げることは許されない。

この暮れからお正月にかけて奮闘して作った(つもりの)「ひとりの歌」、残念ながらちょっと課題が多く残りすぎた。難しくて、歌いにくい。歌ってくださったかたがた、何より詞を書いてくれたきむらさんになんとも申し訳ない。

ちょっとへこんだが、走れメロス!とてもよい詞なので、父の1周年(1月17日)を機に再出発を決めた。壷を作り直そう。もちろんほとんど原型のままだから、適切なことばはリフォームか修理か。シンプルイズベスト!冬が峠を越える頃を目標に。
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by oguni-folke | 2016-01-19 06:15

コカリナコンサート

1月16日17日

以前からの友人でもある黒坂黒太郎さんの、コカリナ20周年コンサート(芸術劇場)に行ってきました。
とり壊された国立競技場に立っていた木を使って作られたコカリナ(木の笛)も使っての、それはすてきなコンサートでした。

国立競技場は戦中には学徒出陣の場でもあって、その歴史も見続けた木が奏でる音でもあったわけです。

20年前にハンガリーから持ち帰った1つのコカリナが始まりで、いまや各地でたくさんの愛好家がいるそうで、美智子皇后もその一人。コンサートにもいらしていました。私はSPも興味深かったですが。

コンサートで太鼓を叩いていたのが、自森の卒業生でもある黒坂周吾さん。私が教員だった頃の生徒でもありました。今は京都を本拠にプロのミュージシャンとして活躍中です。
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by oguni-folke | 2016-01-17 06:16