生きる20年

この5月24日で拙作「生きる」が生まれて20年になる。あの日と同じピアノのイスに座り、そこから見えるあの日と同じ新緑の山を見ながら20年の時を思った。

あの日の子どもたちは、みんなここから巣立って行った。そして、たくさんの大切なひとたちが、この地上を去っていった。

昨日今日と高校生(65期生)と授業でこのうたを歌った。まだその日には生まれていなかった若いいのち、その躍動がぐいぐいと聞こえて、胸に迫るものがあった。
この子たちが大人になり、年齢を重ねた20年後にも、木漏れ日が眩しくて、愛し合う人がいて、どこかで産声があがって、誰かがくしゃみをして、、、そんな平和な時があるといい。

明日は福島田村市の都路混声合唱団の練習に、きむらさんと行きます。歌うのは希望のうた。
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by oguni-folke | 2014-05-20 17:44
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