瀬棚にて・夢追い人たち

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日本でのフォルケの老舗、せたなフォルケ 15年間の活動を終え、今はもうこの看板だけですが、代表だった河村正人さんはここにとどまらず、今はアフリカで農業指導中。
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修学旅行中の独立学園生 朝から働いていました。

瀬棚に独立の卒業生・西川さんご夫妻が入植して44年、今では孫が独立学園を卒業するまでになりましたが、まだまだ西川さんたちもお元気です。16歳のときに2週間実習をさせていただいた西川牧場で、今回も私は泊めていただきました。

西川さんに続いた卒業生が何人かいて、近くには仲間の農場、牧場が点在し、独立学園の修学旅行生はその後ずっと、必ずここを訪れて来たのです。

今回は生徒たちが実習中の9軒の農家を廻り、懐かしい人たちに会うことができました。もちろん高校生たちにも。農業を取り巻く環境は、酪農といえども厳しいものもあり、破綻して撤退した人もあり、また不慮の事故で若くして息子さんを亡くした方もあり、さまざまな人生を包みながら、それでもここには50年近くにわたって夢・アンビシャスを追い続けてきた人たちがいます。

「夢追い人」は、すでに「夢老い人」ですが、それでも変わらず夢を追い続けている姿には打たれます。

私も高三の夏までは、ここで酪農をすることを夢見ていたのでしたが、、、音楽の道に進むことになったのです。
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by oguni-folke | 2012-07-02 21:30
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